定例記者会見:平成22年1月7日(要旨)
1.「対面話法例示集 二訂版」の件
生出副会長より、標記例示集については平成15年10月に初版を公表し、その後、平成
18年6月に薬事法が一部改正されたことに鑑み平成19年6月に改訂版を作成した。さらに、昨年6月の改正薬事法施行に伴い見直しを進め、今般「二訂版」として取りまとめて公表したことが報告された。また、本資料は、すでに作成した「一般用医薬品販売の手引き 第1版」や、今後公表予定の「薬局業務に関する指針・業務手順書」(仮称)と合わせて利用されることを想定している旨補足された。さらに、今回の「第二版」の内容について、具体的に説明が行われた。
※資料のダウンロード: [PDFファイル29ページ:737KB]![]()
2.生活環境水域中の医薬品調査 報告書の件
石井専務理事より、標記調査について、先般、平成18年度~20年度の3年間分の結果を取りまとめ、各都道府県薬剤師会へ送付したことが報告された。 また、本報告書の内容について、①調査対象物質はカルバマゼピン、イブプロフェン等4種であること、②採水は、水道水源付近と下水処理場付近の2カ所としたこと、③人への影響評価は「I70(Ingestion70)/daily dose(1日常用量)<1」により検討したこと、④生態系への影響評価は「PEC/PNEC(予測環境濃度/予測無影響濃度)」により行ったこと、⑤得られた結果については、人への影響、生態系への影響のいずれについても、ほとんどのケースで「影響はない・殆ど無い」との評価になったこと等が説明された。さらに、本年度はタミフルを対象として予備調査を実施中であることが補足された。
※資料のダウンロード: [PDFファイル15ページ:574KB]![]()
※次回の会見は、1月22日(木)10時30分より開催予定です。
