定例記者会見:平成22年3月18日(要旨)
1.「薬局実習 到達度測定表」の件
生出副会長より、5月から長期実務実習が始まるが、その際、指導薬剤師が学生とともに個々 の到達目標(SBOs)の到達度を確認することを目的として標記測定表を作成し、各都道府県薬剤師会へ連絡したことが報告された。また、本測定表は「薬局アイテムと管理」「情報のアクセスと活用」など6区分に分類されていることや、近々に日薬ホームページ(会員向け頁)に掲載予定であること等が説明された。
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2.保険調剤の動向の件
山本副会長より、「保険調剤の動向」として、平成21年3月~5月分の「件数・処方せん枚数・調剤点数」および「受取率」の集計結果が報告された。また、これをもとに、保険調剤の「伸び」は過去に比べて鈍化していること、そして、その主な理由は長期処方が増加しているためと考えられること等が説明された上で、本会としては今後も、医薬分業が一層進むような施策を考えていきたい旨コメントされた。
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3.日本薬剤師会第73回臨時総会の件
山本副会長より、本会では平成22年3月29日に標記総会を開催し、議案「理事選任の件」について書面評決を行う予定であることが報告された。
4.薬局ヒヤリ・ハット事例収集・分析事業に関する啓発資料の件
石井専務理事より、日本医療機能評価機構が実施している標記事業については、本会でも、全薬局数の2割程度を目途に参加登録を呼びかけているところであるが、今般、薬局薬剤師向けの講演などで用いる啓発資料(説明用パワーポイント)を作成したことから、各都道府県薬剤師会へ連絡したことが報告された。また、同啓発資料の概要が説明された他、連絡通知においては、本会が従来より行っている事故報告制度についても変更なく実施していること等を記載していることが補足された。
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5.厚生労働大臣の所信表明の件
石井専務理事より、去る2月17日の衆議院・厚生労働委員会において長妻厚生労働大臣が所信表明を行ったことに関連し、同大臣から本会に対して意見・提言が求められたことから、3月12日に本会意見を提出したことは記者会に投げ込みをした。これに関連して、本会では各都道府県薬剤師会にも意見提出の件を連絡したことが報告された。
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6.チリ大地震への救援金の件(口頭報告)
山本副会長より、去る1月のハイチ大地震に続き、先般2月のチリ大地震についても、本会では3月17日に救援金として、日本赤十字社へ50万円を送金したことが報告された。
※次回の会見は、3月31日(木)10時30分より開催予定です。
