定例記者会見:平成22年6月3日(要旨)
1.口蹄疫被害に対する義援金募集の件
山本副会長より、今般の口蹄疫被害については、新聞等でも報道のとおり甚大な被害が発生していることから、宮崎県薬剤師会では義援金募集活動を行うこととし、同県薬より各都道府県薬剤師会宛に協力要請された。これを受け、本会では口蹄疫被害を「災害」と捉え、宮崎県薬剤師会の活動を支援する旨、各都道府県薬剤師会へ連絡するとともに、義援金30万円を宮崎県薬剤師会へ贈ったことが報告された。
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2.都道府県薬剤師会における禁煙支援への取り組み等に関する調査結果の件
石井専務理事より、本会では、国立がん研究センター研究所たばこ政策研究プロジェクトとの共同により、平成21年度がん研究助成金指定研究のもと、「都道府県薬剤師会における禁煙支援への取り組み等に関する調査」を実施したが、先般その調査結果がまとまったので公表したことが報告された。
また、調査結果の内容について、調査時期は平成21年11月であったこと等の他、調査項目は「喫煙率調査の有無」「禁煙支援・指導等に関する勉強会等の機会」「禁煙指導マニュアルやガイドライン等の活用の有無等」など8項目であること等が補足説明された。その上で、同専務理事より、今回の調査結果では実態を正確に把握できなかった部分もあるが、薬剤師が禁煙活動に積極的に取り組んでいる姿を示すことができたので、今後はこのような事も社会にアピールしていきたい旨述べられた。
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3.「薬局実務実習スケジュール詳細例(仮称)」〔暫定版〕の件
生出副会長より、さる5月17日より6年制実務実習がスタートしたが、これに関連して本会では「薬局実務実習スケジュール詳細例(仮称)」の作成に取り組んでいる。このことについて、去る1月の薬局実務実習担当者全国会議で暫定版を示したところ、同資料を入手したいとの要望があったため、今般、各都道府県薬剤師会宛に4週目までの暫定版を送付したことが報告された。
また、同資料は、受入薬局において、各到達目標(SBOs)の1週単位及び1日単位でのスケジュールを考案する上での参考例であること、また作成にあたっては、本会の「薬局実務実習における11週間のスケジュール例」等をもととしたことが補足説明された。
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※次回の会見は、6月17日(木)10時30分より開催予定です。
