2005.09.16
新医薬品が薬価収載されましたのでお知らせいたします。
番号 薬効分類 区分 商品名 規格単位 薬価(円) 包装単位 会社名 成分名 効能・効果 用法・用量 規制等 承認年月日 備考
1 239 ナイヨウヤク サラジェンジョウ5mg 5mg1ジョウ 139.70 PTP:100ジョウ、210ジョウ、500ジョウ キッセイ薬品ヤクヒン工業コウギョウ 塩酸エンサンピロカルピン 頭頸部トウケイブ放射線ホウシャセン治療チリョウトモナ口腔コウクウ乾燥カンソウ症状ショウジョウ改善カイゼン  通常ツウジョウ成人セイジンには塩酸エンサンピロカルピンとして1カイ5mgを1ニチカイ食後ショクゴ経口ケイコウ投与トウヨする。 ゲキ指定シテイ 2005.07.25 トウ頸部ケイブ放射線ホウシャセン治療チリョウトモナ口腔コウクウ乾燥カンソウ症状ショウジョウ改善カイゼンモチいる内用薬ナイヨウヤクで、シン投与トウヨ経路ケイロ医薬品イヤクヒン新投与シントウヨ経路ケイロ
2 124 注射薬チュウシャヤク ギャバロンズイチュウ0.005% 0.005%1mL1カン 1,132 未定ミテイ(2005.12ガツ販売ハンバイ開始カイシ予定ヨテイ 第一ダイイチ製薬セイヤク バクロフェン ノウ脊髄セキズイ疾患シッカン由来ユライする重度ジュウドヒキツセイ麻痺マヒ既存キソン治療チリョウ効果コウカ不十分フジュウブン場合バアイカギる) スクリーニング[効果コウカ確認カクニン ゲキ指定シテイ処方ショホウ 2005.04.11 脊髄セキズイ損傷ソンショウトウによる重度ジュウド痙攣ケイレン麻痺マヒモチいる薬剤ヤクザイで、ズイコウナイ投与トウヨ新投与シントウヨ経路ケイロ医薬品イヤクヒン新投与シントウヨ経路ケイロ
 本剤ホンザイ専用センヨウのポンプシステムをウエマエ本剤ホンザイ効果コウカ確認カクニンするため、スクリーニングを実施ジッシする。スクリーニングにはズイチュウ0.005%をモチいる。
ギャバロンズイチュウ0.05% 0.05%20mL1カン 22,615
ギャバロンズイチュウ0.2% 0.2%5mL1カン 22,615
 通常ツウジョウ成人セイジンにはバクロフェンとして1ニチカイ50μg[ズイチュウ0.005%を1mL(1カン)]をバルボタージホウ(ポンピング)によりズイ腔内投与し、抗痙縮効果を1〜8時間後に確認する。期待した効果が認められない場合、初回投与から24時間以降に75μg[髄注0.005%を1.5mL(1.5管)]に増量の上同様に髄腔内投与して1〜8時間後に効果を確認する。期待した効果がミトめられない場合、2回目の投与から24時間以降に100μg[髄注0.005%を2mL(2管)]に増量の上同様に髄腔ナイ投与トウヨして1〜8時間後ジカンゴ効果コウカ確認カクニンする。100μgでも効果コウカミトめられない場合バアイ本剤ホンザイ治療チリョウ対象タイショウとはならない。
      適正テキセイ用量ヨウリョウ設定セッテイ
       本剤ホンザイ専用センヨウのポンプシステムウエ適正テキセイ用量ヨウリョウ設定セッテイには、ズイチュウ0.05%またはズイチュウ0.2%をモチいる。ズイチュウ0.2%は0.05〜0.2%の範囲内ハンイナイニチキョク生理セイリ食塩ショクエンエキにて希釈キシャクして使用シヨウすることができる。
      1.用量ヨウリョウ設定セッテイテキテイ)[ポンプシステムウエ60ニチまで]
       スクリーニングのいずれかの用量ヨウリョウ期待キタイしたコウヒキツチヂミ効果コウカミトめられた患者カンジャには、その用量ヨウリョウ初回ショカイニチヨウリョウとし、ホンザイ専用センヨウ植込ウエコカタポンプシステムをモチい24時間ジカンかけてズイ腔内投与する。以後患者の症状に応じ、通常1日用量が50〜250μgとなる範囲で適宜増減する。用量の調整は通常1日に1回、次のとおりとする。なお、1日用量の上限は600μgとする。
      ゲン疾患シッカン脊髄セキズイ疾患シッカン脊髄セキズイ損傷ソンショウ脊髄セキズイ小脳ショウノウ変性ヘンセイショウヒキツセイツイ麻痺マヒナド
         増量ゾウリョウ・・・30%以内イナイ範囲ハンイ
         減量ゲンリョウ・・・20%以内イナイ範囲ハンイ
      ゲン疾患シッカンノウ疾患シッカン脳性ノウセイ麻痺マヒ頭部トウブ外傷ガイショウトウ
         増量ゾウリョウ・・・15%以内イナイ範囲ハンイ
         減量ゲンリョウ・・・20%以内イナイ範囲ハンイ
      2.維持イジ[ポンプシステム植込ウエコ61ニチ以降イコウ
       標準ヒョウジュン用量ヨウリョウ通常ツウジョウニチ用量ヨウリョウとして50〜250μgであるが、患者カンジャ本剤ホンザイタイする反応ハンノウには個人差コジンサがあるため、症状ショウジョウオウじて適宜テキギ増減ゾウゲンする。用量ヨウリョウ調整チョウセイ通常ツウジョウニチに1カイツギのとおりとする。なお、1ニチ用量ヨウリョウ上限ジョウゲンは600μgとする。
      ゲン疾患シッカン脊髄セキズイ疾患シッカン脊髄セキズイ損傷ソンショウ脊髄セキズイ小脳ショウノウ変性ヘンセイショウヒキツセイツイ麻痺マヒナド
         増量ゾウリョウ・・・40%以内イナイ範囲ハンイ
         減量ゲンリョウ・・・20%以内イナイ範囲ハンイ
      ゲン疾患シッカンノウ疾患シッカン脳性ノウセイ麻痺マヒ頭部トウブ外傷ガイショウトウ
         増量ゾウリョウ・・・20%以内イナイ範囲ハンイ
         減量ゲンリョウ・・・20%以内イナイ範囲ハンイ
      参考サンコウ用量ヨウリョウ設定セッテイおよび維持期イジキにおいて使用シヨウ推奨スイショウされる製剤セイザイ(1ニチ用量ヨウリョウベツ)はツギのとおり。
       1ニチ用量ヨウリョウ :  使用シヨウ推奨スイショウされる製剤セイザイ
       200μg未満ミマン : ズイチュウ0.05%
       200μg以上イジョウ、300μg未満ミマン : ズイチュウ0.05% または ズイチュウ0.2% 
       300μg以上イジョウ、600μg以下イカ : ズイチュウ0.2%
3 429 注射薬チュウシャヤク マイロターグ注射用チュウシャヨウ5mg 5mg1ビン 241,154 ビン ワイス−武田タケダ薬品ヤクヒン ゲムツズマブオゾガマイシン(遺伝子イデンシクミえ) 再発サイハツマタナン治性チセイのCD33陽性ヨウセイ急性キュウセイ骨髄コツズイセイ白血病ハッケツビョウ  通常ツウジョウ成人セイジンには、ゲムツズマブオゾガマイシン1カイリョウ9mg/m2(たんハクシツリョウとして表記ヒョウキ)を2時間ジカンかけて点滴テンテキ静脈内ジョウミャクナイ投与トウヨする。投与トウヨ回数カイスウは、スクなくとも14日間ニチカン投与トウヨ間隔カンカクをおいて、2カイとする。 生物セイブツドク指定シテイ処方ショホウ 2005.07.25 CD33陽性ヨウセイ再発サイハツマタナン治性チセイ急性キュウセイ骨髄コツズイセイ白血病ハッケツビョウ効能コウノウ効果コウカとする、シン有効ユウコウ成分セイブン含有ガンユウ医薬品イヤクヒン希少キショウ疾病シッペイヨウ医薬品イヤクヒンシン有効ユウコウ成分セイブン
4 613 注射薬チュウシャヤク フィニバックス点滴用テンテキヨウ0.25g 250mg1ビン 1,247 10ビン 塩野義シオノギ製薬セイヤク ドリペネム水和スイワブツ 適応テキオウキンシュ  通常ツウジョウ成人セイジンにはドリペネムとして1カイ0.25g(リキ)を1ニチカイマタは3カイ、30〜60フンかけて点滴テンテキ静注ジョウチュウする。なお、年齢ネンレイ症状ショウジョウオウじて適宜テキギ増減ゾウゲンするが、投与量トウヨリョウ上限ジョウゲンは、1回量カイリョウとして0.5g(リキ)、1日量ニチリョウとして1.5g(力価リキカ)までとする。 指定シテイ処方ショホウ 2005.07.25 カルバペネムケイ抗菌コウキングスリであるシン有効ユウコウ成分セイブン含有ガンユウ医薬品イヤクヒンシン有効ユウコウ成分セイブン
 ドリペネムに感性カンセイのブドウ球菌キュウキンゾク、レンサ球菌キュウキンゾク肺炎ハイエン球菌キュウキンチョウキュウキンゾク(エンテロコッカス・フェシウムをノゾく)、モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリス、大腸菌ダイチョウキン、シトロバクターゾク、クレブシエラゾク、エンテロバクターゾク、セラチアゾク、プロテウスゾク、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシアゾク、インフルエンザキンリョクノウキン、アシネトバクターゾク、ペプトストレプトコッカスゾク、バクテロイデスゾク、プレボテラゾク
適応症テキオウショウ
敗血症ハイケツショウ感染性カンセンセイシン内膜ナイマクエン
シンザイセイ皮膚ヒフ感染症カンセンショウ、リンパカン・リンパセツエン
外傷ガイショウ熱傷ネッショウオヨ手術シュジュツソウトウ二次ニジ感染カンセン
骨髄コツズイホノオ関節炎カンセツエン
咽頭イントウ喉頭炎コウトウエン扁桃炎ヘントウエン扁桃ヘントウ周囲シュウイエン扁桃ヘントウ周囲シュウイノウヨウフクむ)
肺炎ハイエンハイ膿瘍ノウヨウウミムネ慢性マンセイ呼吸器コキュウキ病変ビョウヘン二次ニジ感染カンセン
複雑フクザツセイ膀胱炎ボウコウエン腎盂ジンウ腎炎ジンエン前立腺炎ゼンリツセンエン急性キュウセイショウ慢性マンセイショウ)、精巣セイソウ上体ジョウタイエンフク睾丸コウガンエン
腹膜炎フクマクエンフクコウウチ膿瘍ノウヨウ
胆嚢炎タンノウエン胆管タンカンエンカン膿瘍ノウヨウ
子宮内シキュウナイ感染カンセン子宮シキュウ付属フゾクエン子宮シキュウボウ結合ケツゴウシキエン
眼窩ガンカ感染カンセン角膜炎カクマクエン角膜カクマク潰瘍カイヨウフクむ)、ガンナイエンゼン眼球ガンキュウエンフクむ)
中耳炎チュウジエン
ガクコツ周辺シュウヘンハチエンガクエン
・会社名中、2社をハイフンで結んだものは、前者が製造販売ハンバイ元、後者が販売元であることを示し、=印で結んだものは、両者で販売する品目であることを示す。
・内容についての詳細な情報又は正確な情報は、添付文書等をご参照下さい。
・薬価については官報をご確認下さい。
・承認時段階の情報につきましては、適宜、日本薬剤師会雑誌別冊の日薬医薬品情報に掲載しておりますのでご参照下さい。
・薬価に関する情報は「官報」でもご確認下さい。
・承認に関する情報は「医薬品医療イリョウ機器キキ情報ジョウホウ提供テイキョウホームページ」の新薬の承認に関する情報もご参照下さい。
・医薬品コードに関する情報は「薬価基準収載医薬品コード表(MEDIS-DC提供)」をご参照下さい。
・医薬品薬価マスターに関する情報は「診療報酬情報提供サービス」をご参照下さい。
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