2009.03.23
報告品目・シンキット製品セイヒンが薬価収載されましたのでお知らせいたします。
番号 薬効分類 区分 商品名 規格単位 薬価(円) 会社名 成分名 効能・効果 用法・用量 備考
1 117 ナイヨウヤク エビリファイ内用液0.1% 0.1%1mL 95.40 大塚製薬 アリピプラゾール 統合失調症 通常、成人にはアリピプラゾールとして1日6〜12mgを開始用量、1日6〜24mgを維持用量とし、1回又は2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は30mgを超えないこと。 再審査期間中の剤型追加
2 214 ナイヨウヤク ニューロタン錠100mg 100mg1錠 252.00 萬有製薬 ロサルタンカリウム 1.高血圧症
2.高血圧及び蛋白尿を伴う2型糖尿病における糖尿病性腎症
1.高血圧症:
通常、成人にはロサルタンカリウムとして25〜50mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日100mgまで増量できる。

2.高血圧及び蛋白尿を伴う2型糖尿病における糖尿病性腎症:
通常、成人にはロサルタンカリウムとして50mgを1日1回経口投与する。なお、血圧値をみながら1日100mgまで増量できる。ただし、過度の血圧低下を起こすおそれのある患者等では25mgから投与を開始する。
再審査期間中の規格追加
3 241 注射薬チュウシャヤク ゴナールエフ皮下注ペン450 450国際単位0.75mL1筒 30,473 メルクセローノ ホリトロピン アルファ(遺伝子組換え) 低ゴナドトロピン性男子性腺機能低下症における精子形成の誘導 本剤はhCG(ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン)製剤と併用投与する。
hCG製剤の投与により、血中テストステロン値が正常範囲内にあること及び無精子であることを確認した後に、ホリトロピン アルファ(遺伝子組換え)として1回150IUを1週3回皮下投与する。精子形成の誘導が認められない場合には、本剤の用量を1回に最大300IU、1週3回を限度として適宜増量する。
再審査期間中の剤型追加
ゴナールエフ皮下注ペン900 900国際単位1.5mL1筒 60,090
4 399 注射薬チュウシャヤク ネスプ静注用10μg/1mLプラシリンジ 10μg1mL1筒 3,128 協和発酵キリン ダルベポエチンアルファ(遺伝子組換え) 透析施行中の腎性貧血 本剤は、エリスロポエチン(エポエチンアルファ(遺伝子組換え)、エポエチン ベータ(遺伝子組換え))製剤から切り替えて使用する。
通常、成人には週1回15〜60μgを静脈内投与する。週1回投与で貧血改善が維持されている場合には、その時点での1回の投与量の2倍量を開始用量として、2週に1回投与に変更することができる。その場合には、通常、成人には2週に1回30〜120μgを静脈内投与する。
腹膜透析患者で2週に1回投与で貧血改善が維持されている場合には、その時点での1回の投与量の2倍量を開始用量として、4週に1回投与に変更することができる。その場合には、通常、成人には4週に60〜180μgを静脈内投与する。
なお、いずれの場合も貧血症状の程度、年齢等により適宜増減するが、最高投与量は、1回180μgとする。
貧血改善効果の目標値は、ヘモグロビン濃度で11g/dL(ヘマトクリット値で33%)前後とする。
再審査期間中の規格追加
ネスプ静注用15μg/1mLプラシリンジ 15μg1mL1筒 4,416
ネスプ静注用20μg/1mLプラシリンジ 20μg1mL1筒 5,641
ネスプ静注用30μg/1mLプラシリンジ 30μg1mL1筒 7,946
ネスプ静注用40μg/1mLプラシリンジ 40μg1mL1筒 10,130
ネスプ静注用60μg/0.6mLプラシリンジ 60μg0.6mL1筒 14,285
ネスプ静注用120μg/0.6mLプラシリンジ 120μg0.6mL1筒 25,521
5 421 注射薬チュウシャヤク ブスルフェクス点滴静注用60mg 60mg1瓶 39,542 協和発酵キリン ブスルファン 1.同種造血幹細胞移植の前治療
2.ユーイング肉腫ファミリー腫瘍、神経芽細胞腫における自家造血幹細胞移植の前治療
○成人
他の抗悪性腫瘍剤との併用において、ブスルファンとして1回0.8mg/kgを生理食塩液又は5%ブドウ糖液に混和・調製チョウセイして2時間かけて点滴静注する。本剤は6時間毎に1日4回、4日間投与する。なお、年齢、患者の状態により適宜減量する。

○小児
他の抗悪性腫瘍剤との併用において、ブスルファンとして以下の体重別の投与量を生理食塩液又は5%ブドウ糖液に混和・調製チョウセイして2時間かけて点滴静注する。本剤は6時間毎に1日4回、4日間投与する。なお、年齢、患者の状態により適宜減量する。
    実体重     本剤投与量(mg/kg)
  9kg未満          1.0
  9kg以上16kg未満    1.2
 16kg以上23kg以下    1.1
 23kg 超 34kg以下     0.95
 34kg 超            0.8
再審査期間中の剤型追加
・(参考)
 報告品目とは、薬事・食品ショクヒン衛生エイセイ審議会に正式諮問しないで、調査会に相談して処理する医薬品。
  既承認品目と同じ薬理作用に基づく効能効果の追加申請等の場合に行われる。
  例えば、剤形追加、規格追加、製品のキット化など。
・会社名中、2社をハイフンで結んだものは、前者が製造販売ハンバイ元、後者が発売ハツバイであることを示し、=印で結んだものは、両者で販売する品目であることを示す。
・内容についての詳細な情報又は正確な情報は、添付文書等をご参照下さい。
・薬価に関する情報は「官報」でもご確認下さい。
・承認に関する情報は「医薬品医療イリョウ機器キキ情報ジョウホウ提供テイキョウホームページ」の新薬の承認に関する情報もご参照下さい。
・医薬品薬価マスターに関する情報は「診療報酬情報提供サービス」をご参照下さい。
・医薬品コードに関する情報は「薬価基準収載医薬品コード表(MEDIS-DC提供)」をご参照下さい。
[日本薬剤師会ホームページへ]
Copyringt 2009 Japan Pharmaceutical Association