2010.06.11
新医薬品が薬価収載されましたのでお知らせいたします。
番号 薬効分類 区分 商品名 規格単位 薬価(円) 包装単位 会社名 成分名 効能・効果 用法・用量 規制等 承認年月日 備考
1 119 内用薬ナイヨウヤク ロゼレム錠8mg 8mg1錠 82.60 100錠(10錠×10)、140錠(14錠×10)、500錠(バラ) 武田薬品工業 ラメルテオン 不眠症における入眠困難の改善 通常、成人にはラメルテオンとして1回8mgを就寝前に経口投与する。
処方 2010.04.16 不眠症における入眠困難の改善を効能・効果とする新有効成分医薬品(新有効成分)
2 119 内用薬ナイヨウヤク リリカカプセル25mg 25mg1カプセル 100.50 30カプセル(PTP) ファイザー=エーザイ プレガバリン 帯状疱疹後神経痛 通常、成人には初期用量としてプレガバリン1日150mgを1日2回に分けて経口投与し、その後1週間以上かけて1日用量として300mgまで漸増する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日最高用量は600mgを超えないこととし、いずれも1日2回に分けて経口投与する。 処方 2010.04.16 帯状疱疹後神経痛を効能・効果とする新有効成分医薬品(新有効成分)
リリカカプセル75mg 75mg1カプセル 167.10 100、700カプセル(PTP)
リリカカプセル150mg 150mg1カプセル 229.00 100カプセル(PTP)
3 214 内用薬ナイヨウヤク ユニシア配合錠LD 1錠 150.30 100錠(10錠×10)、140錠(14錠×10)、500錠(バラ、10錠×50)、700錠(14錠×50)、1000錠(10錠×100) 武田薬品工業 カンデサルタン シレキセチル・アムロジピンベシル酸塩 高血圧症 成人には1日1回1錠(カンデサルタン シレキセチル/アムロジピンとして8mg/2.5mg又は8mg/5mg)を経口投与する。本剤は高血圧治療の第一選択薬として用いない。
劇、処方 2010.04.16 高血圧症を効能・効果とする新医療用配合剤(新医療用配合剤)
ユニシア配合錠HD 1錠 150.30 100錠(10錠×10)、140錠(14錠×10)、500錠(バラ、10錠×50)、700錠(14錠×50)、1000錠(10錠×100)
4 396 内用薬ナイヨウヤク ネシーナ錠6.25mg 6.25mg1錠 60.20 100錠(10錠×10)、140錠(14錠×10)、500錠(バラ、10錠×50) 武田薬品工業 アログリプチン安息香酸塩 2型糖尿病
ただし、下記のいずれかの治療で十分な効果が得られない場合に限る。
1.食事療法、運動療法のみ
2.食事療法、運動療法に加えてα-グルコシダーゼ阻害剤を使用
通常、成人にはアログリプチンとして25mgを1日1回経口投与する。
処方 2010.04.16 2型糖尿病を効能・効果とする新有効成分医薬品(新有効成分)
ネシーナ錠12.5mg 12.5mg1錠 112.20 100錠(10錠×10)、500錠(バラ、10錠×50)、700錠(14錠×50)
ネシーナ錠25mg 25mg1錠 209.40 100錠(10錠×10)、500錠(バラ、10錠×50)、700錠(14錠×50)
5 396 内用薬ナイヨウヤク メタクト配合錠LD 1錠 84.60 100錠(10錠×10)、140錠(14錠×10)、500錠(バラ、10錠×50)、700錠(14錠×50) 武田薬品工業 メトホルミン塩酸塩・ピオグリタゾン酸塩 2型糖尿病
ただし、ピオグリタゾン塩酸塩及びメトホルミン塩酸塩の併用による治療が適切と判断される場合に限る。
通常、成人には1日1回1錠(ピオグリタゾン/メトホルミン塩酸塩として15mg/500mg又は30mg/500mg)を朝食後に経口投与する。
劇、処方 2010.04.16 2型糖尿病を効能・効果とする新医療用配合剤(新医療用配合剤)
メタクト配合錠HD 1錠 158.00 100錠(10錠×10)、140錠(14錠×10)、500錠(バラ、10錠×50)、700錠(14錠×50)
6 249 注射薬チュウシャヤク ビクトーザ皮下注18mg 18mg3mL1キット 9,960 2キット ノボ ノルディスク ファーマ リラグルチド(遺伝子組換え) 2型糖尿病
ただし、下記のいずれかの治療で十分な効果が得られない場合に限る。
1.食事療法、運動療法のみ
2.食事療法、運動療法に加えてスルホニルウレア剤を使用
通常、成人には、リラグルチド(遺伝子組換え)として、0.9mgを1日1回朝又は夕に皮下注射する。ただし、1日1回0.3mgから開始し、1週間以上の間隔で0.3mgずつ増量する。なお、患者の状態に応じて適宜増減するが、1日0.9mgを超えないこと。 劇、処方 2010.01.20 2型糖尿病を効能・効果とする新有効成分医薬品(新有効成分)
7 399 注射薬チュウシャヤク ネスプ注射液10μg/1mLプラシリンジ 10μg1mL1ツツ 3,086 10シリンジ 協和キョウワ発酵ハッコウキリン ダルベポエチン アルファ(遺伝子組換え) 腎性貧血 <血液透析患者>
・初回用量
通常、成人にはダルベポエチン アルファ(遺伝子組換え)として、週1回20μgを静脈内投与する。
・エリスロポエチン(エポエチンアルファ(遺伝子組換え)、エポエチン ベータ(遺伝子組換え)等)製剤からの切替え初回用量
通常、成人にはダルベポエチン アルファ(遺伝子組換え)として、週1回15〜60μgを静脈内投与する。
・維持用量
貧血改善効果が得られたら、通常、成人にはダルベポエチン アルファ(遺伝子組換え)として、週1回15〜60μgを静脈内投与する。週1回投与で貧血改善が維持されている場合には、その時点での1回の投与量の2倍量を開始用量として、2週に1回投与に変更し、2週に1回30〜120μgを静脈内投与することができる。

なお、いずれの場合も貧血症状の程度、年齢等により適宜増減するが、最高投与量は、1回180μgとする。

<腹膜透析患者及び保存期慢性腎臓病患者>
・初回用量
通常、成人にはダルベポエチン アルファ(遺伝子組換え)として、2週に1回30μgを皮下又は静脈内投与する。
・エリスロポエチン(エポエチンアルファ(遺伝子組換え)、エポエチン ベータ(遺伝子組換え)等)製剤からの切替え初回用量
通常、成人にはダルベポエチン アルファ(遺伝子組換え)として、2週に1回30〜120μgを皮下又は静脈内投与する。
・維持用量
貧血改善効果が得られたら、通常、成人にはダルベポエチン アルファ(遺伝子組換え)として、2週に1回30〜120μgを皮下又は静脈内投与する。2週に1回投与で貧血改善が維持されている場合には、その時点での1回の投与量の2倍量を開始用量として、4週に1回投与に変更し、4週に1回60〜180μgを皮下又は静脈内投与することができる。

なお、いずれの場合も貧血症状の程度、年齢等により適宜増減するが、最高投与量は、1回180μgとする。
劇、生物、処方 2010.04.16 腎性貧血を効能・効果とする新投与経路・新効能・新用量(新投与経路・新効能・新用量)
ネスプ注射液15μg/1mLプラシリンジ 15μg1mL1ツツ 4,358 10シリンジ
ネスプ注射液20μg/1mLプラシリンジ 20μg1mL1ツツ 5,564 10シリンジ
ネスプ注射液30μg/1mLプラシリンジ 30μg1mL1ツツ 7,823 1シリンジ、10シリンジ
ネスプ注射液40μg/1mLプラシリンジ 40μg1mL1ツツ 9,966 10シリンジ
ネスプ注射液60μg/0.6mLプラシリンジ 60μg0.6mL1ツツ 14,031 1シリンジ
ネスプ注射液120μg/0.6mLプラシリンジ 120μg0.6mL1ツツ 24,865 1シリンジ
ネスプ注射液180μg/0.9mLプラシリンジ 180μg0.9mL1ツツ 35,343 1シリンジ
8 429 注射薬チュウシャヤク ベクティビックス点滴テンテキ静注ジョウチュウ100mg 100mg5mL1ビン 75,567 1バイアル 武田タケダ薬品ヤクヒン工業コウギョウ パニツムマブ(遺伝子イデンシ組換クミカえ) KRAS遺伝子野生型の治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸癌 通常、成人には2週間に1回、パニツムマブ(遺伝子組換え)として1回6mg/kg(体重)を60分以上かけて点滴静注する。なお、患者の状態に応じて適宜減量する。 劇、生物、処方 2010.04.16 KRAS遺伝子野生型の治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸癌を効能・効果とする新有効成分医薬品(新有効成分)
9 639 注射薬チュウシャヤク ソリリス点滴静注300mg 300mg30mL1ビン 577,229 1バイアル30mL アレクシオン ファーマ エクリズマブ(遺伝子イデンシ組換クミカえ) 発作性夜間ヘモグロビン尿症における溶血抑制 通常、成人には、エクリズマブ(遺伝子組換え)として、1回600mgから投与を開始する。初回投与後、週1回の間隔で初回投与を含め合計4回点滴静注し、その1週間後(初回投与から4週間後)から1回900mgを2週に1回の間隔で点滴静注する。 ゲキ生物セイブツ処方ショホウ 2010.04.16 発作性ホッサセイ夜間ヤカンヘモグロビン尿症ニョウショウ(PNH)における溶血抑制を効能コウノウ効果コウカとするシン有効ユウコウ成分セイブン医薬品イヤクヒン(新有効成分)
10 131 外用薬ガイヨウヤク コソプト配合点眼液 1mL 668.00 10瓶 万有製薬-参天サンテン ドルゾラミド塩酸エンサンエン・チモロールマレインサンエン 次の疾患で、他の緑内障治療薬が効果不十分な場合:緑内障、高眼圧症 1回1滴、1日2回点眼する。 処方 2010.04.16 緑内障、高眼圧症を効能・効果とする新医療用配合剤(新医療用配合剤)
11 131 外用薬ガイヨウヤク デュオトラバ配合点眼液 1mL 1,360.00 2.5mL×5ホン 日本ニホンアルコン トラボプロスト・チモロールマレインサンエン 緑内障、高眼圧症 1回1滴、1日1回点眼する。 処方ショホウ 2010.04.16 緑内障、高眼圧症を効能・効果とする新医療用配合剤(新医療用配合剤)
12 821 外用薬ガイヨウヤク フェントステープ1mg 1mg1マイ 570.60 7マイ(1マイ×7) 久光ヒサミツ製薬セイヤク=協和キョウワ発酵ハッコウキリン フェンタニルクエンサンエン 非オピオイド鎮痛剤及び弱オピオイド鎮痛剤で治療困難な下記疾患における鎮痛(ただ
し、他のオピオイド鎮痛剤から切り替えて使用する場合に限る。)
中等度から高度の疼痛を伴う各種癌における鎮痛
本剤は、オピオイド鎮痛剤から切り替えて使用する。
通常、成人に対し胸部、腹部、上腕部、大腿部等に貼付し、1日(約24時間)毎に貼り替えて使用する。
初回貼付用量は本剤貼付前に使用していたオピオイド鎮痛剤の用法・用量を勘案して、1mg、2mg、4mg、6mgのいずれかの用量を選択する。
その後の貼付用量は患者の症状や状態により適宜増減する。
ゲキ処方ショホウアサ 2010.04.16 中等チュウトウから高度コウド疼痛トウツウトモナ各種カクシュガンにおける鎮痛チンツウ効能コウノウ効果コウカとするシン投与トウヨ経路ケイロ医薬品イヤクヒン(新投与経路)
フェントステープ2mg 2mg1マイ 1,063.60 7マイ(1マイ×7)
フェントステープ4mg 4mg1マイ 1,982.40 7マイ(1マイ×7)
フェントステープ6mg 6mg1マイ 2,853.60 7マイ(1マイ×7)
フェントステープ8mg 8mg1マイ 3,695.10 7マイ(1マイ×7)
・会社名中、2社をハイフンで結んだものは、前者が製造販売ハンバイ元、後者が販売ハンバイであることを示し、=印で結んだものは、両者で販売する品目であることを示す。
・内容についての詳細な情報又は正確な情報は、添付文書等をご参照下さい。
・薬価については官報をご確認下さい。
・承認時段階の情報につきましては、適宜、日本薬剤師会雑誌別冊の日薬医薬品情報に掲載しておりますのでご参照下さい。
・薬価に関する情報は「官報」でもご確認下さい。
・承認に関する情報は「医薬品医療イリョウ機器キキ情報ジョウホウ提供テイキョウホームページ」の新薬の承認に関する情報もご参照下さい。
・医薬品薬価マスターに関する情報は「診療報酬情報提供サービス」をご参照下さい。
・医薬品コードに関する情報は「薬価基準収載医薬品コード表(MEDIS-DC提供)」をご参照下さい。
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