2011.09.22
報告品目・シンキット製品セイヒンが薬価収載されましたのでお知らせいたします。
番号 薬効分類 区分 商品名 規格単位 薬価(円) 製造セイゾウ販売ハンバイ 成分名 効能・効果 用法・用量 備考
1 218 内用薬ナイヨウヤク リピディル錠53.3mg 53.3mg1錠             33.40 あすか製薬 フェノフィブラート 高脂血症(家族性を含む) 通常、成人にはフェノフィブラートとして1日1回106.6mg〜160mgを食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜減量する。1日160mgを超える用量は投与しないこと。 有効成分を微粉化せず固体分散化し、溶出性を向上させることにより吸収性を改善し、用法・用量を変更するとともに、既存の67mg、100mgカプセル製剤から新たな規格・剤形(53.3mg、80mg錠製剤)に切り替えるもの(再審査終了後の新用法・用量に伴う剤形追加)。
リピディル錠80mg 80mg1錠             43.60
トライコア錠53.3mg 53.3mg1錠             33.40 アボットジャパン
トライコア錠80mg 80mg1錠             43.60
2 241 注射チュウシャヤク フォリスチム注900IUカートリッジ 900国際単位1筒            49,971 MSD フォリトロピンベータ(遺伝子組換え) ・複数卵胞発育のための調節卵巣刺激

・視床下部-下垂体機能障害に伴う無排卵及び希発排卵における排卵誘発
・複数卵胞発育のための調節卵巣刺激に使用する場合
フォリトロピンベータ(遺伝子組換え)として通常1日150又は225国際単位を4日間皮下又は筋肉内投与する。その後は卵胞の発育程度を観察しながら用量を調整し(通常75〜375国際単位を6〜12日間)、平均径16〜20mmの卵胞3個以上を超音波断層法により確認した後、ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン製剤セイザイにより排卵を誘起する。

・視床下部-下垂体機能障害に伴う無排卵及び希発排卵における排卵誘発に使用する場合
フォリトロピンベータ(遺伝子組換え)として通常1日50国際単位を7日間皮下又は筋肉内投与する。その後は卵胞の発育程度を観察しながら用量を調整し(卵巣の反応性が低い場合は、原則として、7日間ごとに25国際単位を増量)、平均径18mm以上の卵胞を超音波断層法により確認した後、ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン製剤により排卵を誘起する。
既存の300国際単位、600国際単位製剤のカートリッジ製剤に新たな規格(900国際単位製剤)を加えるもの(再審査期間中の規格追加)。
3 245 注射チュウシャヤク エピペン注射チュウシャエキ0.15mg 0.15mg1ツツ             8,112 マイラン製薬セイヤク アドレナリン 蜂毒、食物及び薬物等に起因するアナフィラキシー反応に対する補助治療(アナフィラキシーの既往のある人またはアナフィラキシーを発現する危険性の高い人に限る) 通常、アドレナリンとして0.01mg/kgが推奨用量であり、患者の体重を考慮して、アドレナリン0.15mg又は0.3mgを筋肉内注射する。 シンザイケイ
エピペン注射チュウシャエキ0.3mg 0.3mg1ツツ            10,950
4 259 注射チュウシャヤク マグセント注シリンジ40mL 40mL1筒             1,596 東亜薬品 硫酸マグネシウム水和スイワブツ、ブドウ糖 切迫早産における子宮収縮の抑制 初回量として、40mL(硫酸マグネシウム水和スイワブツとして4g)を20分以上かけて静脈内投与した後、毎時10mL(1g)より持続静脈内投与を行う。なお、子宮収縮が抑制されない場合は毎時5mL(0.5g)ずつ増量し、最大投与量は毎時20mL(2g)までとする。子宮収縮抑制後は症状を観察しながら漸次減量し、子宮収縮の再発がみられないことが確認された場合には中止する。
本剤は持続注入ポンプを用いて投与すること。
既存の100mL製剤に新たな規格(40mL製剤)を追加し、プレフィルドシリンジ化した新キット製剤(新キット製品)。
5 429 注射チュウシャヤク ベクティビックス点滴静注400mg 400mg20mL1瓶          287,773 武田薬品 パニツムマブ(遺伝子組換え) KRAS遺伝子野生型の治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸癌 通常、成人には2週間に1回、パニツムマブ(遺伝子組換え)として1回6mg/kg(体重)を60分以上かけて点滴静注する。なお、患者の状態に応じて適宜減量する。 既存の100mg製剤に新たな規格(400mg製剤)を追加するもの(再審査期間中の規格追加)。
6 613 注射チュウシャヤク フィニバックス点滴静注用0.5g 500mg1瓶             1,617 塩野義製薬 ドリペネム水和物 <適応菌種>
ドリペネムに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球菌属(エンテロコッカス・フェシウムを除く)、モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリス、大腸菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、セラチア属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア属、インフルエンザ菌、緑膿菌、アシネトバクター属、ペプトストレプトコッカス属、バクテロイデス属、プレボテラ属

<適応症>
○ 敗血症、感染性心内膜炎
○ 深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎
○ 外傷・熱傷及び手術創等の二次感染
○ 骨髄炎、関節炎
○ 咽頭・喉頭炎、ヘン桃炎(扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍を含む)
○ 肺炎、肺膿瘍、膿胸、慢性呼吸器病変の二次感染
○ 複雑性膀胱炎、腎盂腎炎、前立腺炎(急性症、慢性症)、精巣上体炎(副睾丸炎)
○ 腹膜炎、腹腔内膿瘍
○ 胆嚢炎、胆管炎、肝膿瘍
○ 子宮内感染、子宮付属器炎、子宮旁結合織炎
○ 眼窩感染、角膜炎(角膜潰瘍を含む)、眼内炎(全眼球炎を含む)
○ 中耳炎
○ 顎骨周辺の蜂巣炎、顎炎
通常、成人にはドリペネムとして1回0.25g(力価)を1日2回又は3回、30分以上かけて点滴静注する。なお、年齢・症状に応じて適宜増減するが、重症・難治性感染症には、1回0.5g(力価)を1日3回投与し、増量が必要と判断される場合に限り1回量として1.0g(力価)、1日量として3.0g(力価)まで投与できる。
既存の250mg製剤に新たな規格(500mg製剤)を追加するもの(再審査期間中の規格追加)。
・(参考)
 報告品目とは、薬事・食品ショクヒン衛生エイセイ審議会に正式諮問しないで、調査会に相談して処理する医薬品。
  既承認品目と同じ薬理作用に基づく効能効果の追加申請等の場合に行われる。
  例えば、剤形追加、規格追加、製品のキット化など。
・内容についての詳細な情報又は正確な情報は、添付文書等をご参照下さい。
・薬価に関する情報は「官報」でもご確認下さい。
・承認に関する情報は「医薬品医療イリョウ機器キキ情報ジョウホウ提供テイキョウホームページ」の新薬の承認に関する情報もご参照下さい。
・医薬品薬価マスターに関する情報は「診療報酬情報提供サービス」をご参照下さい。
・医薬品コードに関する情報は「薬価基準収載医薬品コード表(MEDIS-DC提供)」をご参照下さい。
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