2011.11.25
新医薬品が薬価収載されましたのでお知らせいたします。
番号 薬効分類 区分 商品名 規格単位 薬価(円) 包装単位 製造セイゾウ販売ハンバイ 成分名 効能・効果 用法・用量 規制等 承認年月日 備考
1 399 内用薬ナイヨウヤク イムセラカプセル0.5mg 0.5mg1カプセル 8,172.00 14カプセル(14カプセル×1) 田辺タナベ三菱ミツビシ製薬セイヤク フィンゴリモド塩酸塩エンサンエン 多発性硬化症の再発予防及び身体的障害の進行抑制 通常、成人にはフィンゴリモドとして1日1回0.5mgを経口投与する。 劇、処方 2011.09.26 多発性硬化症の再発予防及び身体的障害の進行抑制を効能・効果とする新有効成分医薬品(新有効成分)
ジレニアカプセル0.5mg 0.5mg1カプセル 8,172.00 14カプセル(PTP)
56カプセル(PTP)
ノバルティス ファーマ
2 625 内用薬ナイヨウヤク テラビック錠250mg 250mg1錠 1,422.10 126ジョウ〔(9錠x7)x2袋〕 田辺タナベ三菱ミツビシ製薬セイヤク テラプレビル セログループ1(ジェノタイプI(1a)又はII(1b))のC型慢性肝炎における次のいずれかのウイルス血症の改善

(1))血中HCV RNA量が高値の未治療患者
(2)インターフェロン製剤の単独療法、又はリバビリンとの併用療法で無効又は再燃となった患者
通常、成人には、テラプレビルとして1回750mgを1日3回食後経口投与し、投与期間は12週間とする。
本剤は、ペグインターフェロン アルファ-2b(遺伝子組換え)及びリバビリンと併用すること。
劇、処方 2011.09.26 セログループ1(ジェノタイプI(1a)又はII(1b))のC型慢性肝炎における)血中HCV RNA量が高値の未治療患者、インターフェロン製剤の単独療法、又はリバビリンとの併用療法で無効又は再燃となった患者のいずれかのウイルス血症の改善を効能・効果とする新有効成分医薬品(新有効成分)
3 113 注射チュウシャヤク ホストイン静注750mg 750mg10mL1瓶 6,299 2バイアル ノーベルファーマ ホスフェニトインナトリウム水和物 1.てんかん重積状態
2.脳外科手術又は意識障害(頭部外傷等)時のてんかん発作の発現抑制
3.フェニトインを経口投与しているてんかん患者における一時的な代替療法
通常、成人又は2歳以上の小児には、以下の用法・用量にて投与すること。

1.てんかん重積状態
<初回投与>
ホスフェニトインナトリウムとして22.5mg/kgを静脈内投与する。投与速度は3mg/kg/分又は150mg/分のいずれか低い方を超えないこと。
<維持投与>
ホスフェニトインナトリウムとして5〜7.5mg/kg/日を1回又は分割にて静脈内投与する。投与速度は1mg/kg/分又は75mg/分のいずれか低い方を超えないこと。

2.脳外科手術又は意識障害(頭部外傷等)時のてんかん発作の発現抑制
<初回投与>
ホスフェニトインナトリウムとして15〜18mg/kgを静脈内投与する。投与速度は1mg/kg/分又は75mg/分のいずれか低い方を超えないこと。
<維持投与>
ホスフェニトインナトリウムとして5〜7.5mg/kg/日を1回又は分割にて静脈内投与する。投与速度は1mg/kg/分又は75mg/分のいずれか低い方を超えないこと。

3.フェニトインを経口投与しているてんかん患者における一時的な代替療法
ホスフェニトインナトリウムとして経口フェニトインの1日投与量の1.5倍量を、1日1回又は分割にて静脈内投与する。投与速度は1mg/kg/分又は75mg/分のいずれか低い方を超えないこと。
ゲキ処方ショホウ 2011.07.01 てんかん重積状態、脳外科手術又は意識障害(頭部外傷等)時のてんかん発作の発現抑制、フェニトインを経口投与しているてんかん患者における一時的な代替療法を効能・効果とする新有効成分医薬品(シン有効ユウコウ成分セイブン
4 239 注射チュウシャヤク プロイメンド点滴テンテキ静注用ジョウチュウヨウ150mg 150mg1ビン 14,919  5バイアル 小野オノ薬品ヤクヒン ホスアプレピタントメグルミン 抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)(遅発期を含む) 他の制吐剤との併用において、通常、成人にはホスアプレピタントとして150mgを抗悪性腫瘍剤投与1日目に1回、点滴静注する。 処方ショホウ 2011.09.26 抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)(遅発期を含む)を効能コウノウ効果コウカとする新有効成分医薬品(シン有効ユウコウ成分セイブン
5 243 注射チュウシャヤク テリボンカワシタチュウヨウ56.5μg 56.5μg1ビン 12,971 1バイアル 旭化成アサヒカセイファーマ テリパラチド酢酸塩サクサンエン 骨折の危険性の高い骨粗鬆症 通常、成人には、テリパラチドとして56.5μgを1週間に1回皮下注射する。
なお、本剤の投与は72週間までとすること。
処方ショホウ 2011.09.26 骨折コッセツ危険性キケンセイタカ骨粗鬆症コツソショウショウ効能コウノウ効果コウカとするシン有効ユウコウ成分セイブン医薬品イヤクヒン(新有効成分)
6 399 注射チュウシャヤク イラリス皮下注ヒカチュウヨウ150mg 150mg1ビン 1,435,880 1バイアル ノバルティス ファーマ カナキヌマブ(遺伝子組換え) 以下のクリオピリン関連周期性症候群

・家族性寒冷自己炎症症候群
・マックル・ウェルズ症候群
・新生児期発症多臓器系炎症性疾患
通常、体重40kg以下の患者にはカナキヌマブ(遺伝子組換え)として1回2mg/kgを、体重40kgを超える患者には1回150mgを8週毎に皮下投与する。
十分な臨床的効果(皮疹及び炎症症状の寛解)がみられない場合には適宜漸増するが、1回最高用量は体重40kg以下の患者では8mg/kg、体重40kgを超える患者では600mgとする。
最高用量まで増量し、8週以内に再燃がみられた場合には、投与間隔を4週間まで短縮できる。
なお、症状に応じて1回投与量の増減を検討すること。
生物セイブツゲキ処方ショホウ 2011.09.26 クリオピリン関連周期性症候群(家族性寒冷自己炎症症候群、マックル・ウェルズ症候群、新生児期発症多臓器系炎症性疾患)を効能・効果とする新有効成分医薬品(新有効成分)
7 429 注射チュウシャヤク フェソロデックスキンチュウ250mg 250mg5mL1ツツ 50,313 5mLx2ツツ アストラゼネカ フルベストラント 閉経後乳癌 通常、成人には本剤2筒(フルベストラントとして500mg含有)を、初回、2週後、4週後、その後4週ごとに1回、左右の臀部に1筒ずつ筋肉内投与する。 ゲキ処方ショホウ 2011.09.26 閉経後乳癌を効能・効果とする新有効成分医薬品(新有効成分)
8 131 外用薬ガイヨウヤク ムコスタ点眼液テンガンエキUD2% 2%0.35mL1ホン 27.10 0.35mL×112ホン(28ホン×4) 大塚オオツカ製薬セイヤク レバミピド ドライアイ 通常、1回1滴、1日4回点眼する。   2011.09.26 ドライアイを効能・効果とする新投与経路医薬品(シン投与トウヨ経路ケイロ
9 799 外用薬ガイヨウヤク タコシール組織接着用シート 3.0cm×2.5cm1マイ 11,296.90 1枚 CSLベーリング ヒトフィブリノゲン、トロンビンカクブン 肝臓外科、肺外科、心臓血管外科、産婦人科及び泌尿器外科領域における手術時の組織の接着・閉鎖
(ただし、縫合あるいは接合した組織から血液、体液又は体内ガスの漏出をきたし、他に適切な処置法のない場合に限る。)
接着・閉鎖部位の血液、体液をできるだけ取り除き、本剤を適切な大きさにし、乾燥状態のままあるいは生理食塩液でわずかに濡らし、その活性成分固着面を接着・閉鎖部位に貼付し、通常3〜5分間圧迫する。 トクナマ処方ショホウ 2011.09.26 肝臓外科、肺外科、心臓血管外科、産婦人科及び泌尿器外科領域における手術時の組織の接着・閉鎖(ただし、縫合あるいは接合した組織から血液、体液又は体内ガスの漏出をきたし、他に適切な処置法のない場合に限る。)を効能・効果とする新医療用イリョウヨウ配合剤ハイゴウザイ(新医療用配合剤)
4.8cm×4.8cm1枚 31,936.50 1枚
9.5cm×4.8cm1枚 60,091.80 1枚
・薬価については官報をご確認下さい。
・承認時段階の情報につきましては、適宜、日本薬剤師会雑誌別冊の日薬医薬品情報に掲載しておりますのでご参照下さい。
・薬価に関する情報は「官報」でもご確認下さい。
・承認に関する情報は「医薬品医療イリョウ機器キキ情報ジョウホウ提供テイキョウホームページ」の新薬の承認に関する情報もご参照下さい。
・医薬品薬価マスターに関する情報は「診療報酬情報提供サービス」をご参照下さい。
・医薬品コードに関する情報は「薬価基準収載医薬品コード表(MEDIS-DC提供)」をご参照下さい。
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