TOPICS

平成26年度 日本薬剤師会 学校薬剤師部会全国担当者会議 次第と資料

※一部ファイルサイズの大きいファイルは、右クリックで『名前をつけてリンク先を保存』を選んで、ダウンロードしてください。

平成26年度 日本薬剤師会 学校薬剤師部会全国担当者会議 次第【PDF:64KB】

文科省資料1:学校給食の衛生管理等について【PDF:9.25MB】

文科省資料2:青少年による薬物乱用の現状と薬物乱用防止教育の必要性【PDF:2.35MB】

資料1:STOP 危険ドラッグ <パワーポイント>【PPT:17.6MB】

資料2:STOP 危険ドラッグ <パワーポイント解説>【PDF:989KB】

資料3:STOP!危険ドラッグ <薬物乱用防止教室用資料(パワポ)>【PPT:14.7MB】

資料4:STOP!危険ドラッグ <薬物乱用防止教室用資料(チラシ)>【PDF:468KB】






平成25年度 日本薬剤師会 学校薬剤師研修会 資料(2013年10月6日・20日)

※一部ファイルサイズの大きいファイルは、右クリックで『名前をつけてリンク先を保存』を選んで、ダウンロードしてください。

文科省資料:学校保健における学校薬剤師の役割~子供たちの今日と明日のために~【PDF:3.97MB】

資料1:学校薬剤師が行う学校環境衛生の実際について【PDF:1.08MB】

資料2:学校薬剤師が知っておくべき 薬物乱用の現在【PDF:2.25MB】

学校における食物アレルギー・アナフィラキシーへの取り組み(日薬誌:10月号より)

国立病院機構相模原病院臨床研究センター
アレルギー性疾患研究部 海老澤 元宏

1)食物アレルギーへの対応

学童期の食物アレルギーは基本的には即時型の食物アレルギーが中心となり、病型としては即時型、口腔アレルギー症候群、食物依存性運動誘発アナフィラキシーの3つに分類される。原因としては牛乳、鶏卵、小麦などが多いが、ソバ、ピーナッツ、甲殻類、果物など多岐にわたる。学童期の食物アレルギーは客観的な症状や食物経口負荷試験によって診断されているべきであり、IgE抗体陽性というだけで除去の指導が行われるべきではない。診断根拠を記入する欄も設けているのはそのような理由からである。学校生活上、最も問題になることは学校給食である。食物アレルギーへの対応の充実の基本はまず学校関係者に正しい知識を持ってもらうことから始めるべきで、その上で各給食センターや調理場の実態に合わせて対応できる範囲を定めていくべきである。家庭科で食物を取り扱う調理実習や牛乳パックの回収など食物アレルギー児にとって健康被害が引き起こされるような場面も学校生活では認められる。さらに一生に一度しかない修学旅行などに食物アレルギーが原因で参加できないようなケースも存在する。このように多くの課題を抱えているが、食物アレルギーの診療レベルの改善、保護者と学校関係者への正しい知識の普及により事態の改善が図られることを期待している。

2)アナフィラキシーへの対応

アナフィラキシーはアレルギー反応の最重症な症状として時には命に関わることもある緊急の対応を必要とする。アナフィラキシーの原因として最も多いのは、食物アレルギーであるが、そのほかにもハチ刺傷、運動、食物+運動(食物依存性運動誘発アナフィラキシー)などが原因としてあげられる。有病率は0.14%である。アナフィラキシーの症状として最も危険なのは呼吸器系の症状として呼吸困難(喉頭浮腫、喘鳴など)を呈する場合である。学校関係者としてまず行うべきは症状の把握であり、重症度の適切な評価である。症状が出現した際には抗ヒスタミン薬やステロイド内服も必要だが、多臓器の症状を伴うアナフィラキシーではショックに至り生命に関わることもあるので緊急の対応が必要になる。2005年からわが国でも食物アナフィラキシーに対して自己注射用アドレナリン製剤(エピペン○R)が小児に対して承認された。ペン型のバネ仕掛けの注射器で0.3mgと0.15mgの製剤があり、素人でも簡単に太腿の外側にズボンの上からでも注射できる。使用するタイミングとしては喉頭浮腫や下気道の閉塞による呼吸困難等が出現した時が適応である。学校においては緊急時の対応(搬送先の確保、保護者との連絡など)は保護者との間で取り決めておくべきである。呼吸器症状が出現した際などのアナフィラキシー症状に対して患者自身と保護者が使用することは認められているが、学校生活においては薬剤の保管や緊急避難として学校関係者が使用することも取り組みガイドラインにおいて推奨されている。2009年からは救急救命士が業務としてエピペンを使用することも可能となっており、食物によるアナフィラキシー等の社会的な対応が進んできている。2011年の9月からエピペン○Rは保険適応となり、より多くの患者さん達が携帯しやすい状況となってきた。

「風疹について」

一般社団法人 和歌山県薬剤師会  西前 多香哉

要旨(Summary)

今年、例年にないほど風疹が大流行しました。この感染症の背景には先天性風疹症候群を  恐れたための流産が増加しているという事があります。本来、この世に生を受け、この時代を担っていく子供たちです。風疹根絶のため、学校薬剤師として知っておかなければならない「風疹」について記載しました。

キーワード(Key Words)

風疹、感染症、母子感染、先天性風疹症候群、CRS、難聴、流行、三日ばしか、成人風疹、   不顕性感染、妊娠初期、抗体価、再感染、自然感染、ワクチン接種、流産

元プロ野球選手の松井秀喜さんがニューヨークヤンキースに在籍していたころ、時を同じくして難聴の大リーガーがプレーしていたことをご存じでしょうか。

今日、お伝えするのは風疹のことで、独立行政法人 理化学研究所の理学博士である加藤茂孝先生に取材を申し込み、お話しいただきました内容と先生の著書である『人類と感染症の歴史-未知なる恐怖を超えて-』を元にお伝えしたいと思います。

近代、大リーガー史上、唯一の難聴プレイヤー、その人こそがカーティス・プライドさんです。彼は、母親が妊娠中に風疹に感染した、いわゆる母子感染による先天性風疹の難聴でした。95%の聴力を失いながらも、補聴器を付けプレーしていました。耳が不自由であることは野球選手にとって大きなハンデとなります。それでも、彼が野球を続けたのは自分が子供達に『信じていれば夢は必ず叶うんだよ』、『あの人が出来るのなら自分にも出来る』という事を思って欲しかったからです。

実は日本でも同じような事が起こっていました。米国で風疹が流行した1964年の翌年、沖縄で408人のCRS、いわゆる先天性風疹症候群の子供たちが生まれました。彼らが中学生になった1978年に、彼らのために聾学校の中等部が開校されたほどの多さです。そして、その学校に野球部ができ、高校野球大会出場までの苦難の道のりが本や映画やドラマになったほどです。本は『遥かなる甲子園―聴こえぬ球音に賭けた16人』という題で出版されています。

その風疹が今年、例年にないほど大流行しました。加藤先生によると来年も流行がくるかもしれないと予想されています。

風疹は麻疹に比べて発疹の期間が3日と短く、三日ばしかとも言われていました。流行しやすい季節は春先です。ヒトの咳やくしゃみの飛沫に含まれたウイルスによってヒトに感染し、そのほとんどが小児期に感染するのですが、感染機会を逃して成人してから感染することがあります。

成人風疹のほとんどが男性で、その場合には派手に発疹がでて、食事する元気もなくなるくらいで、約10%の患者が入院しなければならない状態にまでなります。

風疹感染による症状としては、潜伏期間が2週間から3週間で、鼻水、せき、発熱、発疹、リンパ節腫脹が出ますが、一般に軽症です。発疹は3日程度と短く、出ないことも多いです。目立った臨床症状が出ない不顕性感染例が小児で約30%、成人で約15%もあります。

風疹感染には抗ウイルス薬や治療法はなく、個々の症状に対する治療になります。先天性風疹の3大症状には眼の障害、心臓疾患、難聴があり、現在、これらは先天性風疹症候群としてまとめられています。その中でも難聴が圧倒的に多く、妊娠初期の12週までに感染すると障害の発生率が高くなっていきます。ウイルスが感染した細胞は細胞分裂が低下し、その結果、盛んな形態形成を行っている臓器ほど悪影響が出ます。ただ、形態形成が完成した月齢7ヶ月以降の感染では障害が起きません。

一つ目の障害である先天性白内障の場合には、人エレンズに替えます。心臓奇形の場合には、軽症であれば成長と共に自然治癒するのを待ち、自然治癒しなかった場合には、成長を待って心臓手術を行います。耳の場合には、高度難聴が多く、自然治癒は望めないですが、最近では、 人工内耳を埋め込む治療方法もあり、以前に想像されたほど「運命的」なものではなく、治療による改善が望めるようになってきています。

私自身この風疹のイメージとして、一度罹れば二度と罹ることはないと思っていましたが、先天性風疹症候群の症例で1978年から2002年まで取られたデータにおいて、再感染かもしれない  比率が9.8%と、常識を覆すような結果でした。自然感染やワクチン接種で獲得した抗体価が時間とともに減少し、再感染が起こりうるというものです。この再感染は発疹の出ることも少なく、自覚症状が少ないことが問題なのです。妊婦の再感染の場合、初感染に比べて頻度は低いですが、子供に先天性風疹症候群の症状が起こりうる可能性があります。

風疹と先天性風疹症候群の関係において、年度別の風疹患者数のグラフと先天性風疹症候群の患者数のグラフを重ねると、形状がほぼ一致します。一方、このグラフに国策であるワクチン接種の時期を重ねると、いかにワクチンが効果的であるか痛感します。

ワクチンが開発された当初、接種対象をどうするかの議論があったそうで、方式は二つありました。一つは男女の全幼児が対象の米国方式、もう一つは女子中学生のみに接種するという英国・日本方式でした。この二つの方式の差は10年後には顕著に出ました。米国では風疹の患者が激減し、その結果として妊婦も感染する機会が減り、先天性風疹症候群の出生がゼロ近くなってきました。もう一方の英国・日本式では、患者数は少し減ったけれども、流行の主体である幼児は野放しだったので、風疹流行は以前のように周期的に起こり、先天性風疹症候群の発生は、少しは減りましたが、なくなりませんでした。その後、英国と日本はこの結果から、全幼児を対象とする米国方式に変更しました。

日本において風疹は、かつては5年程度の間隔で全国規模の流行が繰り返されましたが、小児へのワクチン接種によって、全国規模の流行はなくなり、散発的な発生になっています。

当初は風疹単独のワクチンでしたが、麻疹、おたふくかぜと混合したMMRワクチンや、麻疹と混合したMRワクチンとして接種される事が多くなっています。日本では、MRワクチンを2006年から1歳と6歳の2回、また2008年から2013年3月までの5年間だけ、経過措置として中学1年と高校3年でも接種を行いました。

風疹の発生状況の把握のため、かつては登録された小児科医からの風疹患者の発生報告でしたが、2008年から患者発生は全例報告制度に切り替わりました。その報告によると2010年の患者数は87例でした。全幼児へのワクチン接種は効果覿面だったようです。

ただ、この87例を最小として、2011~2013年は患者が増え続けました。2011年は371例、2012年は小流行となり2,353例、2013年は13,000例を超過してしましました。この患者の8割弱は、成人男子です。これは、ワクチンが女子中学生へ接種されていた世代で、自然感染やワクチン接種で免疫を獲得できなかったグループです。悲しいことに2012年は先天性風疹症候群が6例ありました。2013年9月の時点で12人の先天性風疹症候群の患者が報告されています。

少し前に行政のトップが『風疹患者はまだ1万人程度、臨時接種は考えていない。』、『重篤な被害や死者が他の感染症にも出てきており、風疹だけ抜き出しては難しい』というような見解を出しましたが、米国や英国など多くの先進国は日本の風疹大流行を極めて憂慮しています。日本はウイルス対策後進国であり、日本への海外渡航を規制していた国もあったほどです。事の重大さを全く認識できていないように思います。風疹はどうせ「3日ばしか」程度で、大した病気ではないと考えられているのでしょうか。

風疹は大人が感染すると15%程度の人が、症状が出ない、不顕性感染者で、知らないうちに他の人に感染させたりしているように思われます。そして、それが、重大な先天性風疹症候群の発生につながっていくのです。厚生労働省は子供を望む男女に風疹の免疫を持っているかの調べる抗体検査の費用を全額負担するための予算を計上する予定ですが、これでは対策が不十分で、根本的な先天性風疹症候群の根絶には至らないように思われます。先天性風疹症候群は風疹の流行とともに増えるので、来年の流行を防ぐには、最も罹患者の多い20代~40代の男性を中心とした、風疹の免疫の無い人達へのワクチン接種の徹底が必要だと思われます。

実際に風疹で亡くなった方はいらっしゃらないようですが、風疹の流行した年は、流産も増えるそうです。1978年から2002年まで取られたデータにおいて、加藤先生の推計によると、先天性風疹症候群の患者1人に対して、約60件の流産が発生するそうです。言い換えるならば、12人の先天性風疹症候群の患者に対して、720名の尊い命が消えているのです。風疹と先天性風疹症候群と流産の関係を知れば、1万人程度などと軽はずみな言葉は出てこないように思います。

本来、この世に生を受け、この時代を担っていくかもしれない子供たちなのです。したがって、「風疹を軽視しないで欲しい」という加藤先生の言葉を学校薬剤師として伝えていければと思います。

風疹の根絶には風疹の抗体価が十分でない成人を対象に無料で一斉にワクチン接種を行う必要があります。

加藤先生は学校薬剤師に対して、「先天性風疹症候群の根絶のため、また風疹・麻疹排除のため、ご尽力戴ければ嬉しいです。」とのご伝言をいただきました。

最後に、加藤先生へ、取材に快く応じて下さり、感謝申し上げます。

(ラジオNIKKEI:2013.9.24放送)

●過去の放送分一覧

学校におけるWBGT(湿球黒球温度)の活用を含めた熱中症の予防対策について
(平成25年8月27日放送)日本薬剤師会学校薬剤師部会幹事 畑中 範子

学校水泳プールの学校環境衛生基準 と管理について(平成25年7月30日放送)
一般社団法人 宮崎県薬剤師会 細川 寧子

平成24年度 全国学校保健調査集計結果について
(平成25年6月20日放送)全国学校保健調査WG 大瀧 晴惠

くすり教育実践について
(平成25年5月22日放送)山梨県学校薬剤師会 会長 須藤はじめ

喫煙防止・飲酒防止・薬物乱用防止教育について
(平成25年4月25日放送)日本薬剤師会学校薬剤師部会幹事 大迫芳孝

学校環境衛生検査について
(平成25年3月21日放送)日本薬剤師会学校薬剤師部会 広報・情報WG 壽山 滋

学校における飲料水等の管理について-少子化がもたらした思わぬ落とし穴-
(平成25年1月13日放送)学校薬剤師部会幹事 石川 優子

長期実務実習の目的と学校薬剤師の役割
(平成24年12月25日放送)学校薬剤師部会幹事 富永 孝治

青少年における違法ドラッグ対策について
(平成24年11月25日放送)北海道学校薬剤師会 副会長 瀬田石憲邦

学校薬剤師組織の統合
(平成24年10月25日放送)日本薬剤師会副会長 藤垣 哲彦

学校における水の管理について~飲料水、プール水、雑用水~
(平成24年9月25日放送)岐阜県学校薬剤師会副会長 永瀬 文

校舎内における結露の発生と対応について
(平成24年8月9日放送)学校薬剤師部会 研修会・リーダー育成WG 日高 華代子

学校薬剤師活動への抱負
(平成24年7月6日放送)学校薬剤師部会 部会長 村松 章伊

平成23年度全国学校保健調査集計結果について(平成24年6月26日放送)
学校薬剤師部会 全国学校保健調査委員会委員長 大瀧 晴惠

学校薬剤師アドバンスト実習について
(平成24年5月29日放送)香川県学校薬剤師会 会長 篠原幸雄

学校薬剤師が知っておきたい環境衛生②
(平成24年4月17日放送)東北薬科大学 名誉教授 横田 勝司

平成25年度 くすり教育研修会(日薬誌:9月号より)

平成25年8月2日

本会主催ではじめて、学校関係者と学校薬剤師を対象として開催された第1回くすり教育研修会は、参加者178名にご参加をいただき無事終了した。

参加は学校薬剤師97名、保健体育教諭2名、保健主事1名、保健主任1名養護教諭63名、その他(大学等)14名であった。

くすり教育は保健体育の時間で取得するべき内容なので、今後はさらに保健体育の教諭の参加が増えることが期待される。

特別講演、3名の事例報告の後、座長をしていただいた兵庫教育大学大学院学校教育研究科の鬼頭英明教授より、高校生が学ぶ「医薬品の教育」と題して報告がなされたのち会場から質問を受けてシンポジウムを開催した。

学校薬剤師や教育関係者から多くの課題が提示され、今後につながる意義ある研修会であったと思う。

学薬部会幹事 日高 華代子

平成25年度 学校環境衛生研究協議会報告(日薬誌:9月号より)

平成25年7月21日(日)

本年より本会後援とした第3回学校環境衛生研究協議会が愛知県名古屋市において全国から306名の参加を得て開催され、無事終了した。参加者の内訳は県内学校薬剤師206名、県外学校薬剤師70名、学校関係者23名、学校医2名、他5名であった。

本大会は、特に、学校保健安全法で定められた学校薬剤師の職務執行の準則に基づく学校環境衛生活動及び学校給食の衛生管理等について研究協議を行うとして、学校薬剤師が参加しやすい休日開催でかつ学校環境衛生の話題を中心に開催されている。

学校において児童生徒等及び職員の心身の健康の保持増進を図るために行われる学校環境衛生活動をより円滑に推進することは必要かつ重要なことであり、全国の学校薬剤師に新たな学校環境衛生基準の周知・徹底を図るとともに、学校環境衛生の維持管理に努めるなかで、学校薬剤師が行う様々な指導助言には当然、学校薬剤師の資質向上が欠かせないことからも意義があり、今後の開催にも期待したい。

日本薬剤師会 学校薬剤師部会 第1回 WGリーダー会議報告(日薬誌:9月号より)

日 時 : 平成25年7月29日(月)13:30~16:00

場 所 : 日本薬剤師会第ニ会議室

議 題 : 

 1.平成25年度 各WGの進め方等について(報告・協議)

  ①全国学校保健調査WG 【大瀧リーダー】

 ・ 全国学校保健調査票の作成
 平成26年度の内容を11月から検討開始

 ・ 集計結果報告の作成及び配布
 平成24年度の報告書及びCDは3月中配布

 ・ 会員への周知徹底
 日薬雑誌掲載、日薬学術大会発表・ラジオnikkei出演

 ・ 「基準」に基づく統一定期検査票の作成
 第1回合同WG4月25日開催。

  ②組織・会員強化WG 【田中リーダー】

 ・ 「学校薬剤師活動を紹介するツール」について、「学校薬剤師活動紹介ショートフィルム」作成、
日薬HPや会報、FaceBook等で拡散予定 

  ③学校薬剤師活動WG 【石川リーダー】

 ・ 中学校向けくすり教育資材の検討
高校版「医薬品教育DVD]のアンケートの回収率が悪いため、再度依頼する。

 ・ 学校薬剤師の職務に関するマニュアル等の検討

 ・ 中学校でのくすり教育の事例等について

 ・ 学校薬剤師の活動方針の提示

  ④研修会・リーダー育成WG 【日高リーダー】

 ・ 平成25年度くすり教育研修会(8/2)

 ・ 平成25年度学校薬剤師研修会
 千葉会場 10/6(日) 山口会場 10/20(日)

 ・ 中学校でのくすり教育の事例等について

 ・ 学校環境衛生検査技術講習会(検討中)

  ⑤学校薬剤師の係るQ&AWG 【村松部会長】

 ・ 木全リーダー、永瀬先生で対応

  ⑥広報・情報WG 【畑中リーダー】

 ・ 日薬雑誌「学薬ページ」掲載

 ・ ラジオNIKKEI出演依頼

 ・ 日薬HP 学薬部会ページ充実

  ⑦学校給食WG 【守谷リーダー】

 ・ 学校薬剤師の活動内容を明確にする。

学校における化学物質の使用と管理 ―塩素系消毒剤と殺虫剤を例として―(日薬誌:8月号より)

岐阜薬科大学・教授 永瀬 久光

【はじめに】

6月13日(木)午前10時~午後3時まで、山口県総合保健会館に於いて開催されました。

学校では保健室の医薬品や理科室の薬品は別にして、水泳プール用薬品、給食室の洗浄剤、漂白剤等、殺虫剤、除草剤等の農薬、防臭剤等、利用目的に合わせて積極的に使用されている。学校において、これらの化学物質は児童生徒への接触・曝露、学校周辺の環境への放出等により影響を及ぼすことがある。

化学物質の使用・管理に問題があった事例として、消毒剤と殺虫剤の例を挙げ、その注意すべき点について述べる。 Read more »

第37回山口県学校環境衛生研究大会報告(日薬誌:7月号より)

6月13日(木)午前10時~午後3時まで、山口県総合保健会館に於いて開催されました。

開会行事では、山口県学校薬剤師会 西村正広会長、日本薬剤師会学校薬剤師会部会 村松章伊部会長の挨拶の後、表彰式があり、終了後、2つの研究協議会に分かれて、協議されました。 Read more »

お詫びと訂正(「日本薬剤師会雑誌」7月号)

日本薬剤師会雑誌2013年7月号「学薬のページ」において誤植がありました。

深くお詫び申し上げますとともに、訂正します。 Read more »

「学校薬剤師推薦願い」のご活用のお願い

~学校薬剤師を志す新人を発掘し、先輩から知識・技術を伝える~

昨今、学校薬剤師の職域の幅が広がり、以前にも増してその職能を求められることが多くなっております。定期検査項目に加えて放射線量やPM2.5等の新たな検査の需要や薬物乱用防止教育、薬の適正使用教育、ドーピング防止活動、子供の食物アナフィラキシーショック対策への関わり等、社会の要望に対応するために、さらなる会員増強が必要とされております。

また、学校薬剤師になることを希望する薬剤師から、どうしたら学校薬剤師になれるのかわからないという声もでております。

そこで、このたび日本薬剤師会学校薬剤師部会において、「学校薬剤師推薦願い」を作成しましたので、ご活用をお願いいたしたくご案内申し上げます。

すでに、同様の書式をご使用中のところもあると思いますが、各地区の状況に合わせて自由にカスタマイズ頂き、趣旨をご理解いただいた上で、学校薬剤師の増員及び育成にご活用いただければ幸いです。

【ご活用例】

・薬学実務実習の学校薬剤師SBOの際に配布する。

・新規に入会した会員に、学校薬剤師職務を説明し配布する。

・学校薬剤師の研修会以外でも、学校薬剤師職務を説明し配布する。 等

学校薬剤師推薦願い【PDF形式:1ページ, 48KB】

学校薬剤師推薦願い【Excel形式:1ページ, 37KB】