WG活動のご紹介(日薬誌:2月号より)

学校薬剤師部会では,6つのワーキンググループ(WG)に分かれて,活動を開始致しました。それぞれの業務内容について,ご紹介致します。

【全国学校保健調査WG】

①全国学校保健調査票の作成
次年度の内容を検討し調査票を作成する。

②集計結果報告書の作成及び配布
回収した調査票により定期検査等の実施率を学校種別・都道府県別に集計し,結果の報告書とCDを作成して配布する。

③会員への周知徹底
・ 日本薬剤師会雑誌に概要版を掲載する。
・ 日本薬剤師会学術大会において発表する。
・ ラジオNIKKEI「薬学の時間の学薬アワー」における放送により情報提供する。


【組織・会員強化WG】

法改正により学校薬剤師の活動の幅が広がりました。加えて薬学6年制で地域保健を学んだ薬剤師が登場し,会員の組織強化の必要性が増加しています。団塊世代の学校薬剤師が,若い薬剤師を育成する仕組みつくりが急務であり,安定・継続した活動のために「学校の数以上の学校薬剤師」が必要であるとも言えます。今後,学校薬剤師を希望する旨を表現できる「学校薬剤師推薦願」を作成し,各WGとの連携で学校薬剤師活動を紹介するツールを作成・更新していきます。


【学校薬剤師活動WG】

①くすり教育への支援・協力
新学習指導要領に沿った学校薬剤師へのパンフレット等を,くすりの適正使用協議会等の関係団体と協力し作成する。

②学校薬剤師に課せられた職務全般のマニュアル・資料等の作成(学校薬剤師が一定のレベルに到達するための啓発資料等の作成)

③学校薬剤師の活動方針の提示
学校薬剤師組織の一体化を踏まえた,新たな学校薬剤師並びに学校薬剤師の活動方針

④各WGのまとめ(事業並びに予算配分 等)


【研修会・リーダー育成WG】

①全国を東西の2ブロックに分け研修会を開催。
学薬の資質向上を目的とする。 ※24年度は高知と長野で開催

②くすり教育を充実させることを目的とした最新の情報取得のための研修会を開催する。
※平成25年度から全国1か所で開催予定。

③環境衛生検査の公定法や法的根拠を学ぶ研修会を札幌・東京・名古屋・大阪・福岡のいずれかで年1回開催。都道府県のリーダーとなる学薬を育成する。


【学校薬剤師に係るQ&A WG】

①学校保健安全法で学校薬剤師の職務執行の準則に記載されている職務全般に関する質問への対応

②学校環境衛生検査に伴う検査方法・測定法及び使用する測定器等に関する質問への対応

③学校給食の衛生管理に関する質問への対応

④保健教育・保健管理・安全管理全般に関する質問への対応

⑤その他,ホームページ等を活用し会員が利用できるQ&A集の作成等


【広報・情報WG】

①日本薬剤師会雑誌への毎月の掲載 ※「学薬のページ」として掲載します。

②日本薬剤師会ホームページの学校薬剤師部会ページを充実
※日本学校薬剤師会ホームページのコンテツンツを日本薬剤師会ホームページに移行し,
    より充実した内容にしていきます。

③ラジオNIKKEI出演者依頼
※ラジオNIKKEI「薬学の時間」の中の「学薬アワー」を継続して、演者を選出、
    依頼していきます。


~研修会のお知らせ~

平成24年度学校薬剤師研修会は、下記の日程で行われます。

平成25年3月  3日(日)  高知県高知市 土佐御苑・本会2階
              3月17日(日)  長野県松本市 サンパルテ山王5階

※申込み方法等詳細につきましては、日本薬剤師会雑誌1月号をご覧下さい。