文字サイズ
トップページ > 国際会議(FAPA,FIP等)

第71回国際薬剤師・薬学会議

(World Congress of Pharmacy and Pharmaceutical Sciences 2011;
71st International Congress of FIP)

●日         時 : 2011年9月3日(土)~8日(木)

●場         所 : ハイデラバード(インド) Hyderabad International Convention Centre (HICC)

●主         催 : 国際薬剤師・薬学連合(FIP),インド薬剤師会

●事   務   局 : FIP Congresses & Conferences ( http://www.fip.org/hyderabad2011)

●メインテーマ: Compromising safety and quality: A risky path
  (安全と質を損なう:危険な道)

●主なプログラム:(主要部分のみ抜粋・和訳)
9月4日(日) 開会式

○ シンポジウム
A: Main Track メインプログラム
B: From Sciences to Practice 科学から実務へ
C: Pharmaceutical Sciences 薬科学
D: Section sessions 部会プログラム
F: Others その他
J: Joint sessions 合同プログラム

日程
A/B
C
5日(月)午前A1 A primer on quality and safety[質と安全のプライマー(はじめに)]C1 後発医薬品と代替に関するWHOガイドライン
5日(月)午後5日(月)午前C2 バイオシミラー
6日(火)午前A2 Learning from errors and monitoring safety[過誤と安全性モニタリングから学ぶ]C3 臨床研究
6日(火)午後C4 医薬品発見・開発におけるパラダイムシフト
7日(水)午前A3 Building a safer service: Techniques and tools to improve quality and safety[より安全な業務の構築:質と安全性を改善する技術とツール]C5 医薬品製造
7日(水)午後A4 Paying pharmacists for patient outcomes: Pay for performance?[患者のアウトカムに対する薬剤師への報酬:成果報酬?]C6 ハーブ製品の標準化
8日(木)午前C7 溶出性:品質の優れた医薬品開発の中心的ツール

日程
D
E
F
5日(月)午前D1 薬局のビジネスモデル(1):薬局サービスの実施及び統合に関するのビジネス及び財務面-職能サービスと薬局ビジネスの統合(薬剤師業務改革者フォーラム)J1 実務スキル育成

J2 製薬業界でのキャリア-医薬品開発から流通まで

J3 世界の薬事規制・法規の変化

J4 腫瘍学におけるゲノム薬理学
5日(月)昼F9 FIP加盟団体報告(1)

F1 薬学と教育におけるキャリアとリーダーシップ

SIG発表
5日(月)午後D2 薬局のビジネスモデル(2)

D3 インドの医療機関における臨床生物学:組織構成
F2 ジェネリック医薬品と患者の事例:安全で効果的な医薬品使用確保における薬剤師の役割J6 患者への基本的な医薬品情報の伝達

J5 業務レベル向上へ
6日(火)午前D4 現在の問題-脆弱な人々:医薬品・医療情報のニーズは何?ニーズへの取り組み方は?

D5 錠剤化の実際問題の解決

D6 開発途上国と開発国におけるバーゼル宣言-本当の内容は?
F3結核治療・制御のための官民連会に関するFIP/WHO合同プログラムJ7 薬局の傾向-職能の将来の討論:政策決定者のフォーラム
6日(火)昼D7 薬局概観2020-薬局2020に関する討論フォーラム

D8 臨床生物学部会口頭発表
F10 FIP加盟団体報告(2)

SIG発表
6日(火)午後D9 医薬品安全とリスクマネジメント

D10 細胞毒性薬剤の安全な調製における最近の進歩と課題
F4 母体・新生児・児童保健の改善における薬剤師の役割の最適化に関するFIPワーキンググループ報告

F5 薬学教育タスクフォースのアウトカム:報告、検討、反省
J8 製薬部会優秀発表選考会/口頭発表
7日(水)午前D11 実務家の日-保健問題とサービス提供の実践的解決法(1)

D23 手術室でのコミュニケーションと制御
開局部会 朝食会

F6 新ビジョンのマッピング-概念を業務に変換
J10 実務家の向上支援のための「ツール集」作成

J9 小児用医薬品-課題と機会
7日(水)昼F11 FIP加盟団体報告(3)
7日(水)午後D12実務家の日-保健問題とサービス提供の実践的解決法(2)
D13 教育と学習の改善のための改革

D14 薬品ロジスティクスにおける質と安全
J12 環境中の医薬品
8日(木)午前D15 薬剤師とマスコミ-継続が必要な仕事
D16 医薬品・患者安全の観点-社会・行政部会口頭発表
D17 GMP-今後10年間の予想(1)

D19 薬剤師にきいてみようの日-薬局でのワクチン接種-薬剤師にきいてみよう!
F7 薬学史シンポジウム(1)J13 ネットワークとメンターを通じた若手研究者の育成
8日(木)午後D18 GMP-今後10年間の予想(2)
D20 薬剤師にきいてみようの日-健康な旅?-薬剤師にきいてみよう!

D21 学術部会口頭発表
F8 薬学史シンポジウム(2)J14 薬事監視:重大な医薬品安全問題の認識、記述、報告及びモニタリングの保証

○ サテライトシンポジウム
9月3日(土)
・R1:Pharmacovigilance and medicines information to enhance patient safety
  [患者安全向上のための薬事監視と医薬品情報](別途登録が必要)
9月4日(日)
・R2:Pharmacy in India[インドの薬学]

●主な社交行事日程:(主要部分のみ抜粋・和訳)
8月29日(日)  歓迎パーティー
9月1日(水)    部会別夕食会
9月2日(木)    晩餐会

●登録料(ユーロ):(主要部分のみ抜粋・和訳)
事前参加登録は, 本会議ホームページ(http://www.fip.org/hyderabad2011)上で手続き可能です。

5月15日の前日まで
8月1日の前日まで
当日
会議参加登録
FIP会員585685995
FIP非会員825925995
同伴者150150150
薬学生200250300
サテライトシンポジウム等参加登録
R1858585

・サテライトシンポジウム(R1)は参加登録と同時に申込み可能となっております。
・晩餐会、部会別夕食会は、参加登録とは別に申込みが必要となります。
・晩餐会、開局部会夕食会の参加費については、晩餐会はINR5840→INR4600(8月8日時点)、部会別夕食会(開局部会)はINR4550→INR3800(7月7日時点)と変更されております(公式サイトでは旧料金で表示されていても、夕食会の申込ページで変更後料金が表示されることがあります)。

●口頭及びポスター発表

今会議においても口頭発表及びポスター発表が募集されており、アブストラクト(抄録)の提出期限は3月末までとなっております。

●生涯学習の単位について

・本会議のプログラムにより取得可能な単位については,薬剤師認定制度認証機構が認証した生涯研修認定制度の規定をご確認ください。なお,本会議は(財)日本薬剤師研修センター研修認定薬剤師制度の対象となります。

・単位申請手続きに必要とされる参加証明書(Certificate of Attendance)は、会期中に登録窓口で入手してください。

●【関連情報】

インドの薬学事情(会議オフィシャルサイトより抄訳)

・医療従事者数は人口10万人あたり8人を超える。:医師(31%)、看護師・助産師(30%)、薬剤師(11%)、伝統医学の医師(9%)他。

・現在、インドには100万人を超える薬剤師がいる。:薬局(55%)、病院(20%)、製薬及び行政(10%)、学術研究機関(2%)。登録薬剤師約700,000人が薬局及び病院に従事している。

・1937年に、3年間の製薬産業向けの薬学士(Bachelor of Pharmacy)課程が導入され、正式な薬学教育が開始された。

・今日のインドには、次の薬学課程がある。:薬学ディプロマ(D.Pharm.:Diploma in Pharmacy)、薬学士(B.Pharm.:Bachelor of Pharmacy)、薬学修士(M.Pharm.:Master of Pharmacy)、職業学位(Pharm.D.:practice-based Doctor of Pharmacy)、薬学博士(Ph.D.)。

・薬剤師業務のためには、少なくとも薬学ディプロマが必要である。薬学ディプロマは、2年3ヶ月の薬学の履修と実務実習により授与される。現在、インドでは薬学ディプロマを修了した薬剤師が中心である。

・毎年、インドでは20,000人がD.Pharm.を、30,000人がB.Pharm.を、6,000人がM.Pharm.を、700人がPharm.D.を卒業する。

・インド薬学協議会(PCI:Pharmacy Council of India)は法律に基づく機関で、1949年に設立された。2008年に、インド薬学協議会は、薬学卒業生を対象とした3年間の卒後プログラムを含む6 年制のPharm.D.の職業学位課程を開始した。本課程では学生は1年間の病院実習を行う。

・2007 年、インドの製薬産業の売上高は84億米ドル、この他に、輸出額は58億米ドルである。販売量ベースで、インドの医薬品製造は世界市場において3番目である。金額ベースで、インドは世界14番目である。これは、インドの医薬品の価格は世界の中で最低水準であることを表している。

[2011年5月現在]



第71回国際薬剤師・薬学会議オフィシャルサイト(World Congress of Pharmacy and Pharmaceutical Sciences 2011;71st International Congress of FIP)






■日本薬剤師会の概要
→日本薬剤師会のあゆみ
日本薬剤師会の歴代会長
日本薬剤師会の組織
公告・開示
個人情報保護方針
■日本薬剤師会の取り組み
薬物乱用防止活動
禁煙運動への取り組み
JPALS
研究倫理
薬学生ニュース
アンチ・ドーピング活動
■薬剤師と薬局のこと
薬剤師とは
薬局とは
医薬分業進捗状況
■医薬品に関する情報
緊急安全性情報
医薬品・医療機器等安全性情報
新医薬品の薬価収載
医薬及び薬事情報
薬学教育6年制
■定例記者会見プレスリリース
平成25年度
平成24年度
プレスボックス
■大会・研修会などのお知らせ
高度管理医療機器販売等に係る継続研修会
日本薬剤師会主催
各種資料
都道府県薬剤師会
Topics Archives
薬関連リンク集
学校薬剤師部会
国民の皆様向け広報資料
医薬分業Q&A
国際会議(FAPA,FIP等)
動画配信
過去の記事へ(アーカイブ)