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「藤原崇厚生労働副大臣、長谷川英晴厚生労働大臣政務官が来会」について「活動報告」に掲載しました

※写真左より、豊見敦日薬副会長、川上純一日薬副会長、藤原崇厚生労働副大臣、岩月進日薬会長、長谷川英晴厚生労働大臣政務官、川田哲日本薬剤師連盟幹事長、原口亨日薬副会長

 藤原崇厚生労働副大臣および長谷川英晴厚生労働大臣政務官が10月6日、就任あいさつのため日本薬剤師会を訪れ、本会役員と意見交換を行いました。
 藤原副大臣は、人口減少が進む中にあっても、全国各地に存在する薬局は地域にとって重要な拠点であり、薬剤師が経営面の不安を抱えることなく、患者さん一人ひとりにしっかりと向き合える環境を整えていくことが重要であると述べられました。
 長谷川政務官は、郵便局長を務めた経験にも触れながら、地域の拠点を維持することの重要性を指摘。医療資源が少ない地域のオンライン服薬指導など、地域の薬局・薬剤師が適切に関わることのできる仕組みづくりを進めていきたいとの考えを示されました。
 これを受けて岩月会長は、少子高齢化・人口減少が進む中、地域住民が必要な医薬品の提供や薬学的管理を継続して受けられるよう、薬局機能を維持していくことが喫緊の課題であると説明。その中で薬剤師は、医薬品の適正使用を推進するとともに、疾病の重症化予防や副作用の防止など、広い意味での「予防」に貢献していくことが重要であり、若い世代の薬剤師が将来に希望を持ち、その専門性を十分発揮するための環境を整えていく必要があると理解を求めました。
 このほか、地域医療を支える薬局・薬剤師の役割や今後の薬剤師業務のあり方などについても幅広く意見が交わされ、今後も国や地域の関係者と連携しながら、地域住民が安心して医薬品を使用できる環境づくりを進めていくことの重要性が共有されました。

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