「医療的ケア児者支援議員連盟」来会、 医療的ケア児者とその家族への「切れ目のない支援」の実現に向けて意見交換

※写真左より、里見隆治議連事務局長(参議院議員)、前田浩利同顧問(医療法人財団はるたか会理事長)、川名三知代日薬常務、野田聖子議連会長(衆議院議員)、岩月進日薬会長、藤田洋司衆議院議員

 2026年5月19日、「医療的ケア児者支援議員連盟」が来会され、「医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律」の一部改正案の考え方について、野田聖子会長(衆議院議員)、里見隆治事務局長(参議院議員)および前田浩利顧問(医療法人財団はるたか会理事長)より説明されました。当日は、岩月進会長および川名三知代常務理事が同席し、藤田洋司衆議院議員も同席されました。
 野田会長および里見事務局長からは、法改正案に係る背景や基本理念、そして、支援対象の拡大・支援施策の充実として、①医療的ケア児の成長等を踏まえた支援対象の拡大、②支援施策の充実、③医療的ケア児等支援センターの強化等について説明があり、「支援施策の充実をはじめとする今後の対応にあたり、ぜひ連携をお願いしたい」と要請されました。
 これに対し、岩月会長および川名常務は、医療的ケア児を支える医療現場の実態と薬剤師の役割、そして、高度かつ精密な調剤の重要性を説明した上で、「医療的ケアが必要な方々とそのご家族が、どのライフステージにおいても安心して暮らせる社会をつくるため、現場への支援活動等に引き続き協力すると共に、今後も生じる様々な課題に緊密に連携しながら対応していきたい」と述べました。

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