2010.12.10
新医薬品が薬価収載されましたのでお知らせいたします。
番号 薬効分類 区分 商品名 規格単位 薬価(円) 包装単位 製造セイゾウ販売ハンバイ 成分名 効能・効果 用法・用量 規制等 承認年月日 備考
1 117 内用ナイヨウヤク インヴェガ錠3mg 3mg1錠 246.20 PTP:100錠(10錠×10)、1000錠(10錠×100) ヤンセンファーマ パリペリドン 統合失調症 通常、成人にはパリペリドンとして6mgを1日1回朝食後に経口投与する。なお、年齢、症状により1日12mgを超えない範囲で適宜増減するが、増量は5日間以上の間隔をあけて1日量として3mgずつ行うこと。 劇、処方 2010.10.27 統合失調症を効能・効果とする新有効成分医薬品(新有効成分)
インヴェガ錠6mg 6mg1錠 452.80 PTP:100錠(10錠×10)、1000錠(10錠×100)
インヴェガ錠9mg 9mg1錠 574.00 PTP:100錠(10錠×10)、1000錠(10錠×100)
2 213 内用ナイヨウヤク サムスカジョウ15mg 15mg1ジョウ 2,525.70 100錠(PTP)、100錠(プラスチックボトル入) 大塚オオツカ製薬セイヤク トルバプタン ループ利尿薬等の他の利尿薬で効果不十分な心不全におけ
る体液貯留
通常、成人にはトルバプタンとして15mgを1日1回経口投与する。 劇、処方 2010.10.27 他の利尿薬で効果不十分な心不全における体液貯留を効能・効果とする新有効成分医薬品(新有効成分)
3 399 内用ナイヨウヤク レボレード錠12.5mg 12.5mg1ジョウ 2,610.00 70錠(7錠×10)両面アルミニウムPTP グラクソ・スミスクライン エルトロンボパグ オラミン 慢性特発性血小板減少性紫斑病 通常、成人には、エルトロンボパグとして初回投与量
12.5mgを1日1回、食事の前後2時間を避けて空腹時に経口投与する。なお、血小板数、症状に応じて適宜増減する。また、1日最大投与量は50mgとする。
劇、処方 2010.10.27 慢性特発性血小板減少性紫斑病を効能・効果とする新有効成分医薬品(新有効成分)
レボレード錠25mg 25mg1ジョウ 5,141.80 70錠(7錠×10)両面アルミニウムPTP
4 449 内用ナイヨウヤク ザイザルジョウ5mg 5mg1ジョウ 121.90 100錠(10錠×10)PTP グラクソ・スミスクライン レボセチリジン塩酸塩 〔成人〕
アレルギー性鼻炎
蕁麻疹、湿疹・皮膚炎、痒疹、皮膚そう痒症
〔小児〕
アレルギー性鼻炎
蕁麻疹、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症)に伴うそう痒
〔成人〕
通常、成人にはレボセチリジン塩酸塩として1回5mgを1日1回、就寝前に経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、最高投与量は1日10mgとする。
〔小児〕
通常、7歳以上15歳未満の小児にはレボセチリジン塩酸塩として1回2.5mgを1日2回、朝食後及び就寝前に経口投与する。
処方 2010.10.27 アレルギー性鼻炎トウを効能・効果とする新有効成分医薬品(新有効成分)
5 799 内用ナイヨウヤク ミンクリア内用散布液0.8% 20mL1筒 858.00 10筒 日本製薬 l-メントール 上部消化管内視鏡検査における胃蠕動運動の抑制 通常、本剤20mL(l-メントールとして160mg)を内視鏡の鉗子口より胃幽門前庭部に行きわたるように散布する。 処方 2010.10.27 上部消化管内視鏡検査における胃蠕動運動の抑制を効能・効果とする新効能・新用量・剤形追加医薬品(新効能、新用量、剤形追加)
6 131 注射薬チュウシャヤク マキュエイド硝子体内注用40mg 40mg1瓶 8,066 1バイアル、10バイアル わかもと製薬 トリアムシノロンアセトニド 硝子体手術時の硝子体可視化 通常、本剤1バイアルに4mLの生理食塩液又は眼灌流液を注入してトリアムシノロンアセトニド濃度が10mg/mLになるように用時懸濁し、トリアムシノロンアセトニドとして0.5〜4mg(懸濁液として0.05〜0.4mL)を硝
子体内に注入する。
なお、懸濁液のトリアムシノロンアセトニド濃度は、術式、患者の状態等に応じて適宜増減できるが、40mg/mLを超えないこと。
処方 2010.10.27 硝子体手術時の硝子体可視化を効能・効果とする新投与経路医薬品(新投与経路)
7 249 注射薬チュウシャヤク バイエッタ皮下注5μgペン300 300μg1キット(5μg) 9,661 1キット 日本イーライリリー エキセナチド 2型糖尿病
ただし、食事療法・運動療法に加えてスルホニルウレア剤(ビグアナイド系薬剤又はチアゾリジン系薬剤との併用を含む)を使用しても十分な効果が得られない場合に限る。
通常、成人には、エキセナチドとして、1回5μgを1日2回朝夕食前に皮下注射する。投与開始から1ヵ月以上の経過観察後、患者の状態に応じて1回10μg、1日2回投与に増量できる。 劇、処方 2010.10.27 2型糖尿病を効能・効果とする新有効成分医薬品(新有効成分)
バイエッタ皮下注10μgペン300 300μg1キット(10μg) 9,661 1キット
8 421 注射薬チュウシャヤク トレアキシン点滴静注用100mg 100mg1ビン 92,356 1バイアル シンバイオ製薬セイヤク ベンダムスチン塩酸塩 再発又は難治性の下記疾患
低悪性度B細胞性非ホジキンリンパ腫
マントル細胞リンパ腫
通常、成人には、ベンダムスチン塩酸塩として120mg/m2(体表面積)を1日1回1時間かけて点滴静注する。投与を2日間連日行い、19日間休薬する。これを1サイクルとして、投与を繰り返す。なお、患者の状態により適宜減量する。 劇、処方 2010.10.27 再発又は難治性の低悪性度B細胞性非ホジキンリンパ腫・マントル細胞リンパ腫を効能・効果とする新有効成分医薬品(新有効成分)
9 624 注射薬チュウシャヤク クラビット点滴静注バッグ500mg/100mL 500mg100mL1キット 5,326 10フクロ 第一三共 レボフロキサシン水和物 〈適応菌種〉
レボフロキサシンに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリス、炭疽菌、大腸菌、チフス菌、パラチフス菌、クレブシエラ属、エンテロバクター属、セラチア属、ペスト菌、インフルエンザ菌、緑膿菌、アシネトバクター属、レジオネラ属、ブルセラ属、野兎病菌、Q熱リケッチア(コクシエラ・ブルネティ)、肺炎クラミジア(クラミジア・ニューモニエ)、肺炎マイコプラズマ(マイコプラズマ・ニューモニエ)
〈適応症〉
肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染、腸チフス、パラチフス、炭疽、ブルセラ症、ペスト、野兎病、Q熱
通常、成人にはレボフロキサシンとして1回500mgを1日1回、約60分間かけて点滴静注する。 処方 2010.10.27 肺炎等を効能・効果とする新投与経路医薬品(新投与経路)
クラビット点滴静注500mg/20mL 500mg20mL1ビン 5,222 1バイアル
10 131 外用薬ガイヨウヤク ジクアス点眼液3% 3%5mL1ビン 623.40 5mL×10本 参天製薬 ジクアホソルナトリウム ドライアイ 通常、1回1滴、1日6回点眼する。 処方 2010.4.16 ドライアイを効能・効果とする新有効成分医薬品(新有効成分)
11 131 外用薬ガイヨウヤク ネバナックカケダク性点眼液0.1% 0.1%1mL 186.20 5mL×10本 日本アルコン ネパフェナク 内眼部手術における術後炎症 通常、手術前日より、用時よく振り混ぜた後、1回1滴、1日3回点眼する。但し、手術日は術前3回、術後1回点眼する。 処方 2010.10.27 内部眼手術における術後炎症を効能・効果とする新有効成分医薬品(新有効成分)
12 821 外用薬ガイヨウヤク ワンデュロパッチ0.84mg 0.84mg1枚 564.60 7枚(1枚×7) ヤンセンファーマ フェンタニル 非オピオイド鎮痛剤及び弱オピオイド鎮痛剤で治療困難な下記疾患における鎮痛(ただし、他のオピオイド鎮痛剤から切り替えて使用する場合に限る。)

中等度から高度の疼痛を伴う各種癌における鎮痛
本剤は、オピオイド鎮痛剤から切り替えて使用する。
通常、成人に対し胸部、腹部、上腕部、大腿部等に貼付し、1日(約24時間)毎に貼り替えて使用する。
初回貼付用量は本剤貼付前に使用していたオピオイド鎮痛剤の用法・用量を勘案して、0.84mg、1.7mg、3.4mg、5mgのいずれかの用量を選択する。
その後の貼付用量は患者の症状や状態により適宜増減する。
劇、麻、処方 2010.10.27 中等度から高度の疼痛を伴う各種癌における鎮痛の効能・効果を追加とする新効能・新用量及び剤形追加に係る医薬品(新剤形)
ワンデュロパッチ1.7mg 1.7mg1枚 1,063.60 7枚(1枚×7)
ワンデュロパッチ3.4mg 3.4mg1枚 1,982.50 7枚(1枚×7)
ワンデュロパッチ5mg 5mg1枚 2,803.30 7枚(1枚×7)
ワンデュロパッチ6.7mg 6.7mg1枚 3,646.30 7枚(1枚×7)
・薬価については官報をご確認下さい。
・承認時段階の情報につきましては、適宜、日本薬剤師会雑誌別冊の日薬医薬品情報に掲載しておりますのでご参照下さい。
・薬価に関する情報は「官報」でもご確認下さい。
・承認に関する情報は「医薬品医療イリョウ機器キキ情報ジョウホウ提供テイキョウホームページ」の新薬の承認に関する情報もご参照下さい。
・医薬品薬価マスターに関する情報は「診療報酬情報提供サービス」をご参照下さい。
・医薬品コードに関する情報は「薬価基準収載医薬品コード表(MEDIS-DC提供)」をご参照下さい。
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