公益社団法人 日本薬剤師会

活動報告

来年度の予算・税制改正、後発医薬品の安定供給等について田村厚労大臣と会談

※写真左より、山本信夫会長、田村憲久厚生労働大臣、荻野構一常務理事

 山本信夫会長は8月10日、荻野構一常務理事と共に厚生労働省大臣室を訪れ、田村憲久厚生労働大臣と会談し、来年度の予算・税制改正等について要望を行うと共に、「経済財政運営と改革の基本方針2021」(いわゆる「骨太の方針2021」)等について意見交換を行った。
 会談で、山本会長は新型コロナウイルス感染症に全力で対応している薬局経営の現状等を踏まえ、現時点で2021年9月までの措置となっている診療報酬上の「調剤感染症対策実施加算」を10月以降も延長していただくよう要望した。
 また、後発医薬品メーカーの不祥事により、後発医薬品の入手困難等の混乱が生じており、日本薬剤師会は、早期解決に向けて、日本ジェネリック製薬協会などの関係団体に強く申し入れを行っているが、国としても後発医薬品の安定供給ができる体制づくり等に更に取り組んでいただくよう求めた。